松賀諒真「アルケミックガール×バーサーカーボーイ」1巻が本日5月15日に発売された。 1543年、薩摩国・種子島。大名家の次男坊、鶴寿丸が異国の船で見つけたのは、“鉄砲”と呼ばれる金属の筒と、金髪碧眼の少女だった。アゾットと名乗るその少女は、傷を癒やす不思議な力を持っていて……。のちに“鬼島津”と呼ばれ恐れられる鶴寿丸が、運命的な出会いからいかにして戦国最強へと上り詰めたのかが描かれる。同作はハルタ(KADOKAWA)で連載中。 (全9件)
🧠 編集部の感想:
戦国時代と錬金術の融合が新鮮で、ストーリー展開が期待できそうです。主人公が異国の技術と少女の力を手に入れる過程は、ワクワクしますね。キャラクターの成長や絆がどう描かれるかに注目したいです。
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