金曜日, 6月 13, 2025
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感染者として最期の時を過ごすオープンワールドサバイバル「DREADZONE」,7月17日に早期アクセスをスタート



 Eshedは本日(2025年6月12日),開発中の新作タイトル「DREADZONE」の最新トレイラーを公開するとともに,早期アクセスを7月17日に開始すると発表した。

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 本作は,人間を恐ろしいミュータントへと変貌させるウイルスにより,人類が崩壊の危機に瀕する2030年の地球を舞台としたオープンワールドサバイバルゲームだ。本作の大きな特徴は,操作キャラクターが感染者の1人であることだ。

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 プレイヤーは,感染者が最期の日々を送るために政府が用意した隔離区域で,廃工場や崩れかけた家屋,地下の隠れ家などで生き延びることになる。区域内にはほかの生存者もおり,科学者たちとともにウイルスの治療法を研究したり,感染を受け入れてミュータントの群れに加わり,政府軍と戦ったりもできるという。

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🧠 編集部の感想:
「DREADZONE」の早期アクセスが7月17日開始とのこと、感染者視点のゲームプレイが非常に独創的で魅力的です。崩壊した世界での生存と治療法の研究という二面性が、緊張感を生み出しそうですね。オープンワールドの探索がどのように進化するのか、非常に楽しみです。

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