🧠 概要:
概要
この記事は、シングルマザーである著者が、自分の不安や過去の経験を振り返りながら、新しい挑戦に向かう姿とその葛藤を描いています。特に、自信を持てない状況の中での決断や、過去の出来事が現在にどのように影響を与えているかを考察しています。著者はピアノの伴奏依頼を受けたことをきっかけに、不安と向き合いつつも前向きに行動しようとしています。
要約(箇条書き)
- 著者は過去に仕事や結婚に関する経験から、うまくいかない時は何かがストップをかけていると感じる。
- AIを学びたいと思っても、アプリでの通信エラーによって一旦立ち止まることに。
- 知り合いからのピアノの伴奏依頼に対して、自信のなさと恐怖を抱く。
- 以前のパフォーマンスの経験からプレッシャーを感じ、自らを卑下する気持ちが強い。
- 不安に対して直面するものの、基礎練習の計画を立てるなど前向きに取り組む決心をする。
- 自分の過去の出来事を振り返り、守ってくれる存在に感謝しようと信じる意欲を示す。
何か他の事がやって来るのかも…と今興味のあるAIを学ぶ方に舵を切ろうと学びたい場所を(ネット上で)探して学び方の概要の説明をzoomで受けて、納得し、
いざ”お支払い”という場面があった。
お支払い「確認する」…ボタンを押すと…画面フリーズ……?「通信エラーが発生しました、最初からやり直してください」😅これが2回続いたので、
ハッとして日を改める事に。
過去私の人生経験の中で、なんだかトントン拍子に行かない時…それでも無理矢理しつこく強行した場合 その後失敗や、トラブルが起きた事の記憶が強い。
何かがストップをかけてくれているらしい。
過去で1番の印象は「結婚」だ。・結婚の挨拶に実家に向かう途中喧嘩になり、車から降ろされバッグを投げ捨てられた。・結婚の日取りが決まってから私の祖父が亡くなり、延期したいと申し出たが押しが弱く強行となった。
・結婚式1週間前に、彼の不注意で車の事故にあい、私だけ軽いムチ打ちのまま着物やドレスを着る事になった。
↑守ってくれている何かが、全力で止めに来てくれていた気がする。
この様な事が振り返れば、たくさんあった事に気がついたのは、離婚後。
そして、お支払いがスムーズに進まない事で、一旦立ち止まり様子を見る事にした。翌日、販売の職場の方で
お子さんの急な大怪我の為しばらくシフトのフォローが増える事に。
さらに翌日、お知り合いのソプラノ歌手(声楽)Ririさんから演奏会の伴奏を依頼された。
………。
他に奉仕する事あるんだから、辞めときなさい。 ストップ🫷のお告げはこの事だったらしいと感じました。
演奏会の依頼は昨日の出来事だったのですが、そこから恐怖と向き合っています。
2年、3年前にRiriさんの「クリスマスソングを歌おう♪♪」の催しの伴奏を受けたのだけれど…そこは多目的室。しかも誰でも知っている簡単な曲ばかり。
手の関節症の事は伝えてあり、第一線で活動されてる方の様なパフォーマンスは出来ないとも伝えてある。
歌が映えればいいので、少し音は省略しても良いとも言ってくれていた。
しかし、大ホールでの演奏は関節症になる前の6年前以来。今回は曲の難易度も上がるし、曲数も多い。
(数人分引き受けて欲しいらしく)
手首や、指関節の硬さはまだ残っている…
ギチギチするもん。
「出来るの?私?」こわー!こわー!こわー!
自信ない!自信ない!
と、言っていても仕方ない。今まで伴奏されていた方の経歴を見ると
実に華々しい!!(余計に萎縮する私)
でも、Ririさんは そのピアニストさんを
”個性が強すぎて合わない””音楽性が合わない”と以前から悩まれていた事は知っている。
Ririさんに、いかに私がヘッポコかを力説した所で、自分を下げる事が上達するばかりで
ピアノ演奏の上達にはつながらない。
昨日とりあえず本棚を漁り「エチュード(練習曲集)」全部捨ててなくてよかった…と自分に感謝しながら、
秋までの基礎練習計画を。
「昔取った杵柄」とはいうけれど!スポーツやってた方、どうですか?
昔あの頃の動きが、ハイ、今日出来ますか?
〜ある程度はね〜 なんだよ…
手だって筋肉だもの、使わなければ退化しちゃうのよ。
あまりにも怖すぎて、1日記事も書けず結局愚痴を書いて、皆さんに宣言する事で”やり遂げるしかない道”を
作る事にしました😂
私を守ってくれている存在に感謝する日が来ると信じて(自分を信じようよ)ラーニングゾーンに予告通り一歩出た所です😂半ば強制的…お読みいただきありがとうございます❣️
皆様に愛を贈ります…その前に自分にも。
Views: 0