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概要
この記事では、弾き語りのアプローチやアレンジについての考察が述べられています。作者は、ライブ中に得たアドバイスを受けて、自身の弾き語りスタイルを見直し、他のアーティストを参考にしながら技術向上を目指しています。また、より魅力的な伴奏を作るための練習やアレンジ方法についても言及しています。
要約
- ライブで「弾き語りではなくバンドでやったほうが良い」という意見を受け、弾き語りを見直し中。
- 伴奏に変化をつける必要性を感じ、他の弾き語り動画を参考に勉強。
- 指弾きのアルペジオや指ストロークを取り入れる練習も実践。
- 参考にしているアーティスト: エリオット・スミス、ニック・ドレイク、ボブ・ディラン、カネコ・アヤノ、七尾旅人、青葉市子。
- 他におすすめのアーティストがいれば教えてほしいと求める。
先日ライブに出た際に、共演した方に「君の曲は弾き語りじゃなくてバンドでやったほうがいいよ」と言われそれについて少し考えていました。
弾き語りでやるならもっと弾き語りにあったアレンジが必要で、伴奏に変化をつける必要があるという話だったと思います。
確かにその通りでコードでジャカジャカやっているだけだとあんまり面白くはないなと思って、最近はYoutubeでも他の人の弾き語りの動画や、いつもバンドでやっている曲をアコースティックでやるときのアレンジの方法などを見ながら勉強しています。
奏法に関しても指弾きのアルペジオや指ストロークなども混ぜたいので幅を広げるためにそれも練習しています。
参考にしているアーティストはエリオットスミス、ニックドレイク、ボブディラン、カネコアヤノ、七尾旅人あたりです。青葉市子も最近初めて聴いてすごくよかったです。ジョニミッチェルも聴いてみようかなと思っています。
何かおすすめがあったら教えてください。
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