Kindle (2024年発売)、6インチディスプレイ電子書籍リーダー、16GBストレージ、マッチャ、広告なし
¥19,980 (2025年4月26日 13:09 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)Scnsuptpモバイルモニター、13.9" ポータブルモニター、3840*2560解像度と防眩スクリーン、コンパクトで携帯性があり、ビジネスマン、学生、ゲームプレイヤー、高輝度400ニット、マットIPSパネル、100%ワイドカラー、スマートフォン/PC/Mac/PS5/4/3/Switch
¥14,999 (2025年4月26日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
RAYBIS GAMESは、日本を舞台にした心理的ホラーゲーム『The Old Woman | 無言老婆』のSteamストアページを公開しました。
田舎の銭湯で体験する恐怖
本作では、大学に通うために田舎に引っ越してきた主人公が、通い始めた銭湯で体験する不気味な出来事が描かれます。その銭湯にはいつもお客さんがいないことを主人公は不審に思いますが、部屋に備え付けのお風呂がないため、不可解に思いながらも銭湯へと通い続けることになるようです。
開発の想定プレイ時間は1時間ほどで、用意されているエンディングは全2種類です。言葉を発しない老婆や自動販売機、古びた銭湯など、プレイヤーを日本の田舎へと引きずり込む没入感の高い作りを目指しており、短時間のプレイでしっかりと恐怖体験を味わえるということです。




16歳の高校生が開発するホラーゲーム
RAYBIS GAMESは16歳の高校生によるゲーム開発スタジオ。これまで『Horror Family|恐怖家族 – Flight』『Escape the Tower』『SEAPORT MAN』の3作品をリリースしていて、いずれも“やや好評”や“好評”のSteamユーザーレビューを獲得しています。




『The Old Woman | 無言老婆』はPC(Steam)向けに2025年5月上旬リリース予定。価格は350円で、リリース後14日間は297円で購入できるセールを実施予定です。