「スマートなくらし 渡辺謙さん」篇5月23日(金)より放送開始
株式会社ヤマダホームズのプレスリリース
株式会社ヤマダホームズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長兼社長:小林辰夫、以下、ヤマダホームズ)は、新たなブランドコミュニケーションとして、アンバサダーに俳優の渡辺謙さんを起用した新TVCMを制作いたしました。新TVCM「スマートなくらし 渡辺謙さん」篇は2025年5月23日(金)より全国で順次放送開始いたします。
「くらしをシアワセにする、ぜんぶ。」をスローガンに掲げるヤマダホールディングス。その住宅事業の中核を担うヤマダホームズは、単なる「住まいの提供」ではなく、「人々の生活そのものを豊かにし、幸せを実感できるくらし」を実現するために、安心・安全で持続可能な住まいの普及に取り組んでいます。
世界の家と比較すると、まだまだ進歩の余地がある日本の家。ヤマダホームズは、「スマートなくらし、まるごとぜんぶ。」を合言葉に、人生の基盤である住まいを、晴れの日も家にいたくなるような快適な空間へと進化させていきます。そして、高い品質と技術力、多機能を兼ね備えた「家そのものの進歩」を通じて、未来への挑戦を加速させていきます。
新アンバサダーには、国内外で多くの作品に出演し、多彩な役柄を演じてきた渡辺謙さんを起用。その内面からにじみ出る力強さは、細部にまでこだわり抜くヤマダホームズの“覚悟”と重なります。
5月23日(金)より公開される新TVCM「スマートなくらし 渡辺謙さん」篇では、渡辺謙さんが語る「日本の家はまだまだ進歩すべきじゃないか」という言葉をきっかけに、ヤマダホームズの挑戦を見守る姿が印象的に描かれています。「スマートなくらし、まるごとぜんぶ」を届けるために、ヤマダホームズは常に新たな一歩を踏み出し続けます。
また、撮影後のインタビューでは、CMに込めた想いや視聴者へのメッセージについても語っていただきました。「なかなか楽しい素材が詰まっている会社だと思っています。僕も相談してます。」と話す渡辺謙さんの穏やかな表情にもご注目ください。
■監督コメント(柿本ケンサクさん)
本CMを手がけた柿本ケンサクさんは、今回の制作について次のように語っています。
「シンプルに、強く、そして渡辺謙さんの持つ説得力を借りて、ヤマダホームズさんへの興味関心を視聴者に強く持っていただくことをゴールに制作しました。
冒頭の渡辺謙さんが、“これまでの日本、これからの日本”に思いを巡らせる表情をどう映し出すか、現場では試行錯誤の連続でしたが、ご本人からの積極的なアイデアとセッションのおかげで、想像以上の演出に仕上がったと感じています。
これからどんどん色づいていくであろう、真っ白な街並みと、渡辺謙さんの一言一言。
その手元の“ヤマダホームズのキューブ”から、世界を変えていく意思が伝わることを願っています。」
■監督プロフィール
柿本ケンサク(Kakimoto Kensaku)
演出家。映像作家。写真家。
多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。
2021年には大河ドラマ「青天を衝け」のメインビジュアル、タイトルバックのクリエイティブディレクターを務める。また監督作品として映画『恋する寄生虫』が公開された。2025年夏、Netflixシリーズ佐藤健主演「グラスハート」が全世界配信を控える。同作品では監督と撮影監督を担う。
現代美術家として目の前に広がる世界から新しい視点を見つけ出し「時間」をテーマに作品制作を行っている。
■出演者プロフィール
渡辺謙(Watanabe Ken)
1959年生まれ、新潟県出身。
映画『ラストサムライ』『明日の記憶』『硫黄島からの手紙』『沈まぬ太陽』『インセプション』『GODZILLA ゴジラ』『怒り』、舞台『王様と私』など、国内外で活躍。『ラストサムライ ʻ03』では、第76回アカデミー賞・第61回ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされる。その後数々の海外作品にも出演し、2025年NHK大河ドラマ『べらぼう』において、田沼意次役で出演。
■新CM概要




タイトル :「スマートなくらし 渡辺謙さん」篇
放送開始日:2025年5月23日(金)
放送地域 :全国
なお、新CMおよびメイキング映像はヤマダホームズHP内特設サイトよりご覧いただけます。
・新CM特設サイト https://yamadahomes.jp/special_contents/
■ヤマダホームズ会社概要
社 名:株式会社ヤマダホームズ
本 社:群馬県高崎市栄町1番1号
設 立:1951年6月14日
代 表 者:代表取締役会長 兼 社長 小林辰夫
事業内容:住宅事業・不動産事業・リフォーム事業
ヤマダホームズは、“くらしをまるごと提案する”住まいづくりを掲げ、全国の住宅展示場や販売拠点に加え、ヤマダデンキ店舗を活用した住まいの相談窓口などを通じて、幅広い情報提供と提案活動を展開しています。また、秀建、ホクシンハウス、セキホーム、さくらホーム、JIDAI、小堀住研など、多様なブランド・拠点を通じて、地域特性やライフスタイルに応じた住まいの提案を全国に広げています。
株式会社ヤマダホームズ
株式会社ヤマダホームズ
経営戦略室 経営企画部 広報課
TEL:027-310-2244
E-mail:[email protected]
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