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概要
この記事では、妻の新しい職場の同僚(男A)が、不必要な説明を繰り返して妻の時間を奪う様子が描かれています。妻はこの同僚とのやり取りに困惑しており、対策を考えながらもその行動が楽しいエピソードとして語られています。
要約
- 妻が転職し、若手の同僚(男A)が面倒くさい。
- 男Aは、仕事に関係ないことでも妻に「教えてあげる」と無駄な説明をしてくる。
- 妻は、話が長引くのを避けるために早口で相槌を打つなどの対策をしている。
- 男Aの行動は妻に好意を持っているのか、単なるおせっかいなのか不明。
- 夏が近づいており、男Aの体臭が気になるとも述べられている。
- 話を聞く分には面白いが、実際には困った状況である。
最近妻が転職したのだが、転職先の若手の同僚(男A)がうざめらしい。
妻が上司などからレクリエーションや仕事の指示を受けると、頼んでいるわけではないのに得意顔で追加説明をしてくるようだ。
それも、Aとは全然関係ない仕事や妻の専門分野についてまでも、まるで、あなたは何も知らないだろうから教えてあげる、ぐらいのテンションで滔々と説明を施してくるとのこと。無論、有益な話ではないようで、毎回話しかけられるたびに20~30分の無駄な時間が発生して困っているようである。
対策としては相手の言おうとしていることを先回りして言ったり、相槌を異様に早く打ったりして会話を早めに切り上げることを試しているとのこと。
それとは全く関係ないが、最近は暑くなってきて割と臭めになってきたらしく、夏が思いやられると言っていた。
この一連の行動は妻に好意を持っているからなのかと思いきや、割と色々な人にやっているっぽい。単純にそういうおせっかいが好きなのか、あるいはそれで残業して残業代を稼ぎたいのか。
話を聞いている分には面白いが、近くにいると確かにきつそうである。
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