取材


大阪・関西万博の内覧会に参加したので、フランスパビリオンの内部に潜入してきました。インパクトあるルイ・ヴィトンの展示などアーティスティックな展示が多かったです。

EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
https://www.expo2025.or.jp/

フランスパビリオンの外観はこんな感じ。


待機列の横にはブランジェリー(パン屋)があります。


ショーケースにはクロワッサンなどが並んでいます。


キラキラの階段をのぼって内部へ。


入口には「鼓動」と記されていました。


少し進むと、ルイ・ヴィトンのトランクケースが大量に並ぶ不思議なエリアに到達。


壁一面ルイ・ヴィトンです。


近距離で撮影するとこんな感じ。


ルイ・ヴィトンの職人たちの作業の様子を記録した映像が展示されていました。


ルイ・ヴィトンのトランクケースで構成された球体。


いろんな色で照らし出されています。暗い室内でルイ・ヴィトンの球体が多様な色に照らされており、、神秘的な雰囲気をまとっています。


真っ白な洋服が並ぶエリア。


周囲を見渡すと、壁一面に大小の真っ白な服が展示されていました。


白い壁と白い服に囲まれて非日常を味わえます。なお、展示の説明などは見つかりませんでした。


オーギュスト・ロダンの作品も複数展示されています。これは「分かち合う手」。


「守りの手」。ほかにも多くの作品がパビリオン内に展示されていました。


これは世界遺産のモン・サン・ミッシェルと日本の鳥居をしめ縄でつないだモニュメント。


セリーヌの展示も発見。


セリーヌのロゴが展示されていました。


これは木彫りのロゴを漆塗りと金箔で仕上げた作品。「松竹梅」をモチーフにしているそうです。


セリーヌの「クラシック トリオンフ バッグ」の大阪・関西万博限定品もありました。


外に出ると、エッフェル塔の置物などを売る土産物屋がありました。

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