何なら引き返して下さいね。
今ならば、間に合います!!
…………。
はい。
でも、ちょっと良いなと思ってる方、思い始めてる方、偏った感想が気になる稀有な方、お優しく受け止めて下さる方、お気軽にどーぞご覧下さりませ。
■『かくかくしかじか』公式サイトをチェック■
【本予告】
【原作者・東村アキコ先生アニバーサリー映像】
※その他にも公式サイトに行くと映像がまだまだございます
【映画・公式サイト】
インスタ、X、Tik Tok 各種SNSあるので、そちらは上記の公式サイトから要チェック!
■大泉さんファンは大泉さん褒めまくります■
大泉さん、はまり役でしたな!
間違いなし!
大泉さんと言えば、伝統芸”ぼやき”を武器として持っている訳ですけど、まさにそれ!
今回の”ぼやき”武器の詳細としては、
【他人が聞くと不快に感じる言葉を、絶妙に不快にさせないで言い放つ】
…と言うもの。
これは、割と普段から、ちょいちょい発揮されていらっしゃるんですけれども、これがまぁ、光ってましたな。
キャラクターと言ってしまえば、まぁそうですね『お前は○○なのか!』みたいな、現在だとパワハラワードの様なモノも色々と飛び交う訳ですが、これ、日高先生が大泉さんだからマイルドになってる感あると思ってるんです。
それプラス!登場人物同士の信頼関係が築けている事。
そして、ジャージとカブが似合う。こんな俳優居ます?…まさにこれぞ大泉洋さんですよ。えぇ。流石!
だからって見窄らしくなるわけじゃなく、心根がイケメンだから、それすら似合っちゃうんですよね。心根がイケメンだから。
何だか特別な様なんですけど(北海道のスーパースターですし)、でも日常っぽさ身近に溶け込んでいる様な、身近に1人居てくれたらハッピー!それが我らの
俳優・大泉洋(敬称略)だと思います。
ストーリーの中で「描け!」
と言う台詞を何度も何度もおっしゃるんですが、これは、人それぞれ別の言葉に言い換えて聞こえてくる言葉だとも思います。
大人になった我々にとって、特に、心を燃やす何かがあるならば、
それを続ける事への応援讃歌・勇気の讃歌だったと感じております。
なので刺さるんですよね。
「描け!」と言う言葉が。
総じて…まぁ~
最高って事ですね!
■大泉さんファンでも気になった日高先生(大泉さん)のココ■
一つあるんです、私。
それは遺影。
日高先生(大泉さん)の遺影。
【あれ、日高先生?って言うか…大泉さんじゃね?】
若干アー写チックになってませんでした?
アー写風 遺影
それ何時撮った写真なんだろう、日高先生…
それだけ物凄く気になっています。
顔の角度のせいなのかしら…?
■大泉さんファン、他のところも観ています■
大泉さんを褒めまくるページではありますが、勿論こちららの作品は大泉さんだけが良かったわけではなく、
俳優さんそれぞれのシーンでそれぞれ輝いていた、と言う印象です。
人物の関係性・距離感も良かったと思います。
個人的には大森南朋さんMEGUMIさん夫婦がステキでしたね。
ストーリーとしては、原作知らずとも結末は判ってしまう訳ですが、しんみりせずに、映画館でポップコーン食べながら観れちゃう作品だと思います。
何かちょっと時間あるから映画観たいんだよな~どうしようかな~…みたいなライトな気持ちで行ってOKだと思います。
■『かくかくしかじか』の大泉洋さんを気に入った方に送るオススメ映画出演作品■
こちらの「かくかくしかじか」の大泉さんにピンと来たならば
「浅草キッド」「青天の霹靂」
「シムソンズ」
この辺りオススメです
日高先生とはまた違ったキャラクターの師匠、先生の立場を演じていますが、人間味溢れる役で、またグッと来るものがございますのでね。
特に「浅草キッド」Netflix配信限定なんですけど、とても良いので、どうにか何とか劇場公開して欲しいと、ずっと思っています。
限定だけど、何とか沢山の人に観て貰いたい作品です。いや、ホントに。
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