インディーゲームのイベント「BitSummit the 13th」のチケット販売がスタートした。イベントの開催は2025年7月18日(金)〜7月20日(日)で、1日目の7月18日(金)はビジネスデイとなる。会場は京都市勧業館「みやこめっせ」だ。
BitSummit the 13thのチケットの販売情報は以下のとおり。
- 一般公開日チケット
- 入場可能日
7月19日(土)、7月20日(日)の10:00~17:00
※チケット1枚の購入につき、いずれか1日のみ入場可能 - チケット料金
- 一般/大学生 2000円(税込)
- 中高校生 1000円(税込)
- 小学生以下 無料
- チケット販売期間
7月18日(金)23:59まで
※一般公開日チケットは当日販売もあるが、当日は混雑が予想されるので、事前に購入しておくとスムーズに入場できるとのこと。当日券の料金は200円増しの金額になる
- 入場可能日
- ビジネスチケット
- 入場可能日
7月18日(金)~7月20日(日)10:00~17:00
※チケット1枚の購入で3日間入場可能 - チケット料金
2万円(税込) - チケット販売期間
7月11日(金)23:59まで
※ビジネスデイチケットは当日販売もあるが、当日販売チケットの購入の場合は特典のビジネスマッチングシステムは使用できない - 特典
ビジネスマッチングシステム「MeetToMatch」の利用権(チケット1枚につき1アカウントの付与)
- 入場可能日

BitSummitは、京都で開催される毎年恒例のインディーゲームイベントだ。BitSummit the 13thの名が示すように、今回が第13回目の開催となる。BitSummitは年々規模を拡大しており、2024年の来場者は4万2000人を超えたという。会場では数多くのインディーゲームが試遊出展されるほか、BitSummit公式の動画チャンネルでは特別番組も配信される。
なお、BitSummit the 13thのスポンサー企業や企業出展の情報も公開になっている。詳細は公式サイトを参照してほしい。

🧠 編集部の感想:
「BitSummit the 13th」のチケット販売が始まり、楽しみが増えました。インディーゲームが集まるこのイベントは、毎年多くの来場者を魅了しています。特にビジネスデイの機会を利用して、クリエイター同士のネットワーキングが活発になることを期待しています。
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