4月26日は、声優・立花慎之介さんの誕生日です。おめでとうございます。
立花慎之介さんは、『恋と深空』ホムラや『イナズマイレブン』立向居勇気、『ハイキュー!!』夜久衛輔、『Paradox Live』甲斐田紫音などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、立花慎之介さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・立花慎之介さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
・普段のクールな千と、百と喧嘩した時の取り乱している千の演じ分けがすごいと思いました。(30代・女性)
・小竜くんは旅好きでふらっと何処かに行ってしまいそうなのに、極になると主の事を清廉潔白と認めて傍に居てくれる心強い刀剣男士です。
カッコ良さと色気がてんこ盛りで、毎日ドキドキしています。(20代・女性)
・一度は大柴健介と絶交するが、もう一度彼の笑顔を見たいと、すれ違っていたはずの心をひとつの「絆」として繋いでいく部分が特に良かったです。
実際に学校では健介以外にはあまり興味がないものの、色々な女子にモテられるほどの外見も良かったりと、本当に印象深い感じがしました。(20代・男性)
・初めて乙女ゲームでハマったキャラクターです。
キャラクター説明では一番興味がなかった設楽先輩なのに、知れば知るほど好きにになりました。
その理由は偏に立花さんの声と演技力に他なりません!
今ではツンデレなキャラクターを演じられることも多くなりましたが、設楽先輩が原点にして頂点だと思います。(40代・女性)
・NSFWのメンバーと自分たちのペースで楽しんでる感が大好きです。
個人的に普段はチャラチャラとした明るいイメージのシックスですが、話が進むにつれてどんどんシックスの中にある”なにか”を感じさせられ、引き込まれます。
この”なにか”を感じさせるシックス独特の雰囲気、これを引き出せるのは立花さんだけだと思っています。
素敵なお芝居をありがとうございます。(10代・女性)
・貴族の生まれらしい上品な振る舞いや柔らかい物腰が印象的ですが、一方で複雑で制約のあるものを愛し、またそれを心から憎んでいたりといった一面も持ち合わせ、
更に約1500年も生きているというとても難しい役どころですが、立花さんが要素ひとつひとつを大切に拾い上げて演じてくださっているからこそ、彼の魅力がより引き立てられていると思います。
場面や時間によって毎回自由に変化する《インヴィーベル》(呪文)は聴く度に魂が震えます。大好きです。(10代・女性)
・甲斐田紫音は一見セクシーなセンシティブなえっちぃ子に見えて本当は心の中では真の繋がりを求めている儚い、まさに立花慎之介さんが演技に最高にマッチしているキャラクターです!
セクシーさもあり、儚さもありでもバトルとなれば心を燃やせる紫音くんを立花さんは演じられています。
グループ内ではグループのバランスを保つお兄ちゃんポジで自分の言いたいことはあるけれど、まぁみんながしたいならいいんじゃない?という感じで自分の気持ちを流します。
セリフ的には長くないのにその一瞬一瞬で言葉が持つ感情を変えられる演技をされるのがたまらなく好きです!!
今年2月に出た新曲Scarfaceでは曲調が変わる前後の歌詞(君と繋がり感じたい体温)と(世の中には必要ない選別)のところで歌声に乗る感情か変わっていることに胸を撃たれました。
立花さんご本人が甲斐田紫音で曲を歌う時は縦ノリのように歌うと紫音にならないと毎度ディレクターさんと戦いながら収録してくださってくれていて本当に愛を感じます。
紫音くんに命を吹き込んでくださってありがとうございます!立花さんずっと大好きです!!!(10代・女性)
・リベロという守護神の立場で仲間の為にボールを拾う姿はめちゃくちゃかっこいいし、セリフもかっこよくて大好きになりました。(20代・女性)
・音駒の守護神でもあり母親的存在でチームを支えている姿が素敵です!
厳しいところもあるけれどしっかり後輩のことを見ていてこんな先輩居たら良いなぁって思えます。
勿論プレーしている姿はとってもかっこよくて堪らないです♡ 今後大人になった夜久さんもとても素晴らしいので映像化してくれないかなぁって思ってます!(30代・女性)
・立花さんのキャラの代表と言えば、思い浮かぶのがまず立向井です!
主人公に憧れてキーパーとなり、それから著しい活躍を見せて言って成長した彼の姿が今でも思い出に残っています。
私の中で立向井くんはムゲンですw(10代・男性)
・立花慎之介さんの代表作を語る上で、『イナズマイレブン』の立向居勇気は欠かせません。
ミッドフィルダーながら円堂守の活躍に感動してGKとしての道を歩むことになった彼は、血の滲むような特訓の末に次々と必殺技を習得していきます。
「努力の天才」とも呼ばれる彼は、経験不足からくる不安定さはあるものの、洞察力や考察力を活かして自分の役割に向き合い、仲間と共に成長していきます。
そんな立向居の真っ直ぐな姿勢と優しさ、そして覚悟、さらには円堂との初対面で極度に緊張する様子まで、立花さんは等身大の少年らしい声と、感情のこもった演技で丁寧に表現していました。
幼さの残る声色から、試合を重ねて得た自信や責任感まで、自然に演じ分けられており、まさに立向居勇気というキャラクターに命を吹き込んでいたと思います。
熱くサッカーに向き合い、努力に満たされた青春で、円堂守に大きな影響を受け、時には円堂守にも影響を与えた彼は、この作品を語るには無視できない存在です。
それを彩る立花さんの名演を、ぜひご覧ください!(10代・男性)
・立花さんはアイドリッシュセブンの千役で何年も前から知っていましたが、昨年から始めた恋と深空で出会ったホムラで惚れました!
柔らかなセクシーさがたまらないです(40代・女性)
・かっこよさと可愛さと面白さのバランスが絶妙。
感情豊かでピュアかと思えば、暗い過去を背負った闇を見せたりと、知れば知るほど沼な男。
言葉選びが芸術家らしく独特でロマンチックなのに、キザっぽくならないのは、立花さんの声と演技力あってこそだと思います。(30代・女性)
・キャラクターのビジュアルも好きですが、ホムラの魅力やストーリーの世界観を更に引き立たせてくれる立花さんの透明感や艶のある心地良い声に惹かれて好きになったキャラクターだからです♡♡
ロマンチストでカッコ良くて色気もあるところはもちろん、かまってもらえないと拗ねちゃうところもまたギャップがあり、可愛すぎてたまらないです!!(30代・女性)
・ホムラの細かな感情も声だけで伝わってきていつも引き込まれています。
中でも主人公に向ける声ががとにかく優しくてホムラの愛がたっぷり伝わってきます。
また、ホムラという1人の人物ですが、海神時代のホムラや潜行者のホムラ、現代軸のホムラと少しずつ声色が違っているところもすごいです。
ホムラの色んな面を知って声を聞くたびにホムラが立花さんで本当に良かったなと思います。(30代・女性)
・声優・立花慎之介さんのみんなが選んだ代表作記事 [2020]
・声優・立花慎之介さんのみんなが選んだ代表作記事 [2021]
・声優・立花慎之介さんのみんなが選んだ代表作記事 [2022]
・声優・立花慎之介さんのみんなが選んだ代表作記事 [2023]
・声優・立花慎之介さんのみんなが選んだ代表作記事 [2024]
・中務貴幸(なかつかさたかゆき)
・佐藤はな(さとうはな)
・多田このみ(ただこのみ)
・野口衣織(のぐちいおり)
・立花慎之介(たちばなしん���すけ)
・辻谷耕史(つじたにこうじ)
・天城サリー(あまきさりー)
下記の声優さんがもうすぐお誕生日です。
皆様の代表作に関するコメントをお待ちしております。 5月4日生まれ – 小野大輔さん
5月7日生まれ – 土岐隼一さん
5月15日生まれ – 青山吉能さん
5月15日生まれ – 林鼓子さん
5月16日生まれ – 鳥海浩輔さん
5月19日生まれ – 久保ユリカさん
5月19日生まれ – 佐藤拓也さん
5月22日生まれ – 江口拓也さん
5月25日生まれ – 堀江瞬さん
5月26日生まれ – 前野智昭さん
5月29日生まれ – 早見沙織さん
5月30日生まれ – 石川由依さん
5月30日生まれ – 保志総一朗さん
5月31日生まれ – 長谷川育美さん 6月1日生まれ – Lynnさん
6月3日生まれ – 潘めぐみさん
6月3日生まれ – 廣瀬大介さん
6月4日生まれ – 小林千晃さん
6月6日生まれ – 緒方恵美さん
6月8日生まれ – 宮野真守さん
6月11日生まれ – 関俊彦さん
6月11日生まれ – 津田健次郎さん
6月15日生まれ – 日高里菜さん
6月19日生まれ – 田村睦心さん
6月22日生まれ – 小野友樹さん
6月23日生まれ – 竹達彩奈さん
6月26日生まれ – 田中有紀さん
6月26日生まれ – 中島ヨシキさん
6月26日生まれ – 花江夏樹さん
6月28日生まれ – 小原好美さん
6月29日生まれ – 木村昴さん
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