
出川が「因数分解とかルートとかって、大人になって一生使わないのになって、思わないの?」と、多くの人が感じていた疑問をぶつけた。
すると河野氏は「因数分解自体ができることに意味があるのではなく、勉強は脳の基礎トレだと思っていて、勉強以外、何をするにしても、基礎練終わっていれば、全部応用が効く」と説明。「大人になって振りかえると、数学の考え方は日々に生きているとすごい感じる」とも語った。


因数分解なんて大人になって使わないのに…出川哲朗の疑問に東大医学部卒・河野玄斗氏が答える/芸能/デイリースポーツ onlinewww.daily.co.jp
東大医学部卒で弁護士、公認会計士の資格も持つ河野玄斗氏
コメント抜粋:
反乱分子です
頭悪い人と良い人の鉄板やり取り
(´Д`)
私も出川さんと同じように思って
数学で0点取ってた
はずかしい
数学で0点取ってた
はずかしい
>>2
2コメでそれが出るのは素晴らしい。基礎がなっている。
2コメでそれが出るのは素晴らしい。基礎がなっている。
数学の考え方が日々に生きているから中絶させたんですね
いんすーぶんかいがどんなのかもおぼえてましぇーん
結構応用効かない学歴高い人が多いよね
🧠 編集部の感想:
出川さんの疑問には、多くの人が共感するでしょう。河野氏の説明は、数学が日常での思考力や問題解決能力に繋がることを示唆していて興味深いです。結局、勉強の意味は情報を学ぶだけでなく、脳を鍛えることにもあるのだなと感じました。
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