北極の“海氷域”、冬でも広がりにくく 衛星観測史上最小に──JAXAが発表

JAXA(宇宙航空研究開発機構)は4月18日、北極の年間最大面積(冬季海氷域面積)が、1979年の衛星観測開始以来、最も小さかったと発表した。、「地球規模の気候変動と関連する現象であり、今後の気象や海洋環境への影響が懸念される」と指摘している。

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