40代、副業3連敗、借金150万。
気づけば“動けない人間”になっていた。
副業系の成功者を眺めてはスクショを撮って、何もせずに寝る。
次の日も、また「今日もできなかった」と思って自己嫌悪に沈む。
「ChatGPT?すごいのはわかるけど、俺には関係ない」──ずっとそう思ってた。
でも、ある日ふと思った。
「文章が書けない俺でも、これ使ったら応募文くらい出せるんじゃないか?」
それが、俺の小さな転機だった。
ChatGPTにプロフィール文を作ってもらい、応募文のたたき台を作って、
そのままクラウドワークスで1件応募してみた。
数日後──返信が来た。
「リライト案件、お願いできますか?」
これが、俺の“副業で初めて稼いだ瞬間”だった。
俺は特別なスキルがあるわけでもないし、今も文章に自信があるわけじゃない。でも、ChatGPTがそばにいたおかげで、行動できた。
「怖いけど、出してみようかな」って思えた。
たぶん、あのとき応募できた理由は「完璧な文章を書けたから」じゃない。
“とりあえず、出せる状態になったから”なんだと思う。
このnoteは、そんな俺が「動けなかった過去の自分」に向けて書いています。
もし、あなたも「やってみたいけど怖い」「副業に挫折したまま」っていうなら──
ここから少しずつ、一緒にリライトしていきませんか?
よかったらフォローしておいてください。
次のnoteで、実際に使ったプロンプトや提出文もまとめてみます。
「もう遅いかも」じゃなく、「今からでも間に合う」って思えるように。
リライトされた初老の紹介
千葉県在住、41歳。本業は配送業。
元サーフィンインストラクター。
ある日突然、肉体労働の仕事に、体力的にも金銭的にも限界を感じて副業を始める。。
しかし、副業では過去に3回挑戦し、どれも結果が出せずに借金150万円。
焦る気持ちだけが募る中で、行動できないまま時間だけが過ぎていった。
そんな自分を、ChatGPTと出会って少しずつ“リライト”中。文章に自信はない。でもAIに支えてもらいながら、初めての案件を獲得し、
今はその経験をnoteで発信しています。
副業で悩んでる人、実績がなくて動けない人へ──
俺みたいなやつでも、少しずつ変われることを証明したくて、書いてます。
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