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概要
この記事では、Suno AIを使って音楽を生成した経験について、著者の祇是 未在(タダコレ ミザイ)が紹介しています。特に、英語の歌詞から有名なバンドやシンガーの声を模倣して作成した楽曲にフォーカスを当てています。著者は、生成された音楽がどれほど似ているかについての感想や、使用したジャンルやスタイルへの思いを語っています。
要約の箇条書き
- 著者はSuno AIを使い、英語の歌詞から音楽を生成。
- 有名なバンド(例: アヴリル・ラヴィーン、Foo Fighters)に似た声を作成。
- 特定のジャンル(オルタナ、グランジ)を指定して楽曲を生成。
- 自身の過去のバンド経験に基づいた歌詞をコピペして利用。
- 特定のアーティストのスタイルが反映された曲に感動。
- 日本語と英語の歌詞を併用し、現時点では日本語曲が二つ存在する。
- 生成された音楽に対する反応や新たな発見に喜ぶ様子。
- 次回はスタイルに関するさらなる気付きを記述予定。
これは誰ってのが難しいけど、例えば、女性Vo.のギターロック
っぽいのでいうと
これとか、モロに
アヴリル・ラヴィーン
センセーショナルでしたね、デビューアルバム。2002年、僕もまだ21歳とかで、
刺激を受けまくった1枚です。
ですよね?たぶん、テンポをミドルからハイに設定してindie, electric guitar, female singer,pop rock, mellow, fast, emotional,
とか入れたら、こうなると思います。
ではお次に、ジャンル的には僕が10代の終わり頃からハマったオルタナ/グランジっぽいのが作りたくて、grunge, electric guitar, math rock,male vocalsとか入れたら奇跡的に、あのバンドが駆け付けてくれました。
ね?
Foo Fighters
これもすごいデビューアルバム。デイヴ・グロールにこんな良い曲が書けるのにNirvanaのときはどうして鳴りを潜めさせてたんだい?みたいな質問に対して、「だって、あれはカート(・コバーン)のバンドだったから」
って、サラッと言っちゃうところがニクい。
でしょ、これ?
まんまじゃん!って思って吹き出しましたよ。
ちなみにこの曲、僕が15年ほど前にやっていたバンドの歌詞をそのまま、コピペしてやりました。いやあ、負けたわぁ…。こんなカッコイイ曲じゃなかったぞ、悔しいですね、これは。
反骨精神が鍛えられますね、ある意味。
他には、上記のふたり程の認知度はありませんが、ExtremeのギタリストでDramagods、Mourning Widows
などでのギターヴォーカル、
Nuno Bettencourt
の声っぽい感じがするのとかですかね。
↓この人です♡
いやあ、さすがヌーノ!
カッコイイ♡僕の神様!
で、どの曲?って話なんですが、どれだったかな?
すみません、僕のSunoのページから色々聴いてみてください。今は、英詞を主に乗せています。日本語のは、『Dark Side』と『サブヒロイン』だけです。これは漫画のキャラクター/ストーリーにイメージを寄せて書いた歌詞です。
その話はまた別の記事に起こします。
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さて、如何だったでしょうか?
日本語にしても英語にしても、あれ?これって…と感じる似た歌い方、似た声のヴォーカルが生成されて
現れることがあったりなかったり。
それに気付くか否かなんですが、気付けたとき、なんかちょっと嬉しくなりますね。次回は今回の延長で、スタイルに◯◯を入れたら、こうなった!
みたいな気付いたことを綴ります。
ご清聴、ありがとうございました。
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