たまたま見つけて覗いていただきありがとうございます。
この記事はLTを初めてやった経緯とその感想をまとめたものになります。
これを読んでLTやったことないけどやってみようかなと考え中の方の背中を押すきっかけや、LT申し込んでみたけど緊張でどうにかなりそうになっている方の緊張をほぐす一助になればと思います!
きっかけ
たまたま見つけたイベントの登壇枠がたまたま空いてて、これはやるしかないと一大決心し、申し込んだ。ただ申し込むだけですが心臓バクバクでした。
社内での反応
社内で登壇すると告知したところ、たくさん応援メッセージを頂いたり、みに来てくれる方もいた。
他にもたくさんメッセージいただけました( ̄▽ ̄)
申し込んだ時点で発表内容は決めていたが、仮決めでいいとのことだった。
実際に資料が完成したのは発表当日。作り始めたのも2、3日前だった。
発表当日は、申し込んだ時の緊張とは程遠かった。
いざ会場へ・・・
普段のイベントでお会いする人もいたが、いよいよ発表するんだという現実味が増してきて、かなり緊張してました。
発表がスタートし、自分の発表までは上の空で発表内容が頭に入ってこない、と思いきや案外楽しめました。気軽に感想コメントできる仕組みがあったのも、登壇者と視聴者の距離が縮まるのでいい仕組みだなと思いました。
実際に使っていたサービス→LeacTion!
いざ発表へ・・・
いよいよ自分が発表する番、心臓バクバクで、壇上に向かう途中で倒れるかと思いました。
事前に話す内容を考えてましたし、前に発表された方の内容を踏まえたつかみも考えてましたが、そんなものは全て吹き飛び、脊髄反射で喋りたいことをただひたすら喋ってたような気がします。
発表を終えて
達成感半端ない。モチベーションめっちゃ上がる。素敵なコメントいっぱいもらえた
何より、またやりたいと思えた。
緊張でどうにかなりそうでしたが、どうにかなりました。
でも、振り返ってみれば楽しかったしまた挑戦したいと思います。
観てくれたみなさんがすごいいい反応をしてくれたので、もっとレベルの高いことを発表して自慢したい気持ちになりました(そのためにもっと勉強していかないと、とモチベも上がりました。)
初めてのLTでしたが、伝えたいことは伝えられたので及第点を与えたいと思います。
皆さんのLT登壇への一歩を踏み出すきっかけになればいいなと思います。
テスト環境にCDを導入してみた – Speaker Deck
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