初の公式『フェスバ+』大会、賞金180万！

📌 内容
株式会社コロプラと株式会社MIXIは、スマートフォン＆PC向けゲーム『フェスバ+』の初公式大会「フェスバ＋グランドチャンピオンシップ（FGCS）」を発表しました。この大会は2025年8月10日からオンライン予選を実施し、決勝は9月7日にASH WINDER Esports ARENA高田馬場店で行われます。参加は6人1チームで、賞金総額は180万円です。参加選手の募集が始まっており、詳細は特設サイトで確認できます。コロプラの宮本貴志社長とMIXIの木村弘毅社長が関与しています。

📊 詳細データ

• イベント名：フェスバ＋グランドチャンピオンシップ（FGCS）
• 開催日：2025年9月7日（日）
• 予選日：2025年8月10日（日）、8月17日（日）、8月24日（日）
• 賞金総額：180万円
• 参加形式：6人1チームでオンライン予選を経て、上位4チームがオフライン決勝に進出

詳細は特設ページからご確認ください：FGCS特設ページ

💬 編集部コメント：

株式会社コロプラと株式会社MIXIが共同で展開するスマートフォンおよびPC向けゲーム『フェスバ+』に関する発表がありました。このゲームは、2025年8月に1周年を迎える大乱戦パーティロイヤルゲームであり、初の公式大会「フェスバ＋グランドチャンピオンシップ（FGCS）」が開催されます。

注目点

• 参加しやすさ: 『フェスバ+』は1試合5分と短時間で楽しめるため、初心者から上級者まで気軽に参加できるのが魅力です。これは、ゲーム文化全体がより多様で開かれたものになる一助となります。

• 大会の開催: 賞金総額180万円が用意されており、プレイヤーが熱中すること間違いなしです。オフラインでの決勝戦では、観客の前でのパフォーマンスが求められるため、プレイヤーにとって新たな挑戦となります。

• Community Engagement: 特設サイトもオープンし、チーム登録や観戦申し込みが可能になっています。これにより、参加者はもちろん、観戦者も楽しめるイベントとなっており、コミュニティの活性化が期待されます。

• 技術とエンターテイメントの融合: 「フェスCh」という機能を通じて、ゲームをプレイするだけでなく、観る楽しみも提供されています。これにより、反応型のコンテンツが求められる現代のエンターテイメント市場において新しい試みとなります。

• 成長するゲーミング市場: 『フェスバ+』は、アニメや他の作品のキャラクターも結集したクロスオーバー型ゲームであり、このような新しいスタイルのゲームが多くのプレイヤーをひきつける要因となっています。

この発表は、エンターテインメントがいかにしてプレイヤーとコミュニティを結びつけるか、そしてゲーム文化全体をどう変えていけるかの一例と言えるでしょう。