日曜日, 5月 18, 2025
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再審請求中の死刑執行巡る裁判 元弁護人の国賠請求棄却

再審=裁判のやり直しを請求中に死刑囚の刑を執行されたのは弁護権の侵害だとして元弁護人3人が国に損害賠償を求めた裁判で、大阪地裁は原告の訴えを退けました。強盗殺人などの罪で死刑が確定した岡本啓三元死刑囚が再審請求中の2018年に刑が執行されたのは弁護権の侵害だとして元弁護人3人が国に合わせておよそ1650万円の損害賠償を求めていました。14日の判決で大阪地裁は、原告の訴えを棄却しました。一方、原告側は、「非常に勇気のない判決だと受け止めている」と述べ、控訴する意向を示しています。
原告側の会見「高裁に控訴して、この形式的で度胸のない判決をただしていきたい」

#死刑執行 #再審請求 #元弁護人

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15 コメント

  1. 原告側の弁護人も、結局の所、自分の親近者が、殺人鬼の玩具にされたら、思考はどうせ180°変わる。
    他人事だから成り立つ、都合の良い思想であり、彼らは唯己の思想欲を満たしたいだけ。

  2. 冤罪の可能性は無いんです。たがら、判決が出たら半年以内に執行してください。国税を使って無駄に長生きさせる必要は無し!
    あの世で被害者にキチンと謝罪してくださいね

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