『シューイチ』の密着カメラも、番組MCの晴れ舞台と、同伴する家族の様子をとらえていた。ところが、ネット上では白城に対する不穏なコメントが続々と投稿されたのだ。
《カンヌでこれは恥ずかしくない??》
《日本人にあるまじき間違い》
《残念すぎる》
「着物は右を先に重ねる、いわば“右前”となるように着るのが正しい着方なのですが、白城さんはその逆の“左前”で着てしまっていました。これは死に装束です。
中山は今回のVTRが始まる前、妻の失敗を事前に報告。「私も気付いてあげればよかったんですけど、ちょっと反省しております。どうか温かい目で見ていただきたいと思います」と苦笑いしながらVTRを振っていたのだが、SNS上は“ありえないミス”に対して“温かい目”だけではなかったようだ……。
コメント抜粋:
ほんと揚げ足取りが好きな日本人
死装束と同じ向きになってるよ
私も旅館の浴衣どっちかわからんくなる
近い未来を予言してるんだよ。
誰に着付けてもらったんだろう?
誰も気づかんかったんやね
宝塚時代から舞台の髪型などがテキトーだったらしい
これはご本人も一生の不覚と思ってるだろうね
カンヌの時は大してSNSで叩かれることもなかったのに、時間経ってシューイチで裏側密着放送した事でこの間違いが周知されてしまうってのもちょっと可哀想だと思った
カンヌの時は大してSNSで叩かれることもなかったのに、時間経ってシューイチで裏側密着放送した事でこの間違いが周知されてしまうってのもちょっと可哀想だと思った
🧠 編集部の感想:
白城あやかさんの着物の着方ミスに対する反応にはびっくりしました。特にカンヌという国際的な舞台での出来事なので、周囲の注意が必要だったのに残念です。こうした小さなミスが大きな注目を浴びる日本社会の厳しさも感じます。
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6月8日に放送された『シューイチ』のロケVTRに、番組MCを務める中山秀征の妻が登場。中山とともに『カンヌ映画祭』でレッドカーペットを歩く模様が映し出された。しかし、この大舞台で日本人にあるまじき“間違い”が発覚していて――。