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概要
この記事は作詞家・祇是未在（タダコレ ミザイ）の自己紹介と、彼が音楽や歌詞に対する想いを語った内容です。彼は世界人口の多さに驚くとともに、自身の表現活動やそれに伴う内面的な葛藤について触れています。音楽や作詞の創作を通じて、自分の存在意義を見出そうとしている様子が描写されています。
要約（箇条書き）
- 現在の世界人口は81億5465万人であることに驚く。
- 自身も人々に理解され、共感されたいという願望を持っている。
- 有名人の成功は、願望に忠実に行動することで実現するという見解。
- 他人の評価を気にする一方で、他人に利用されたくないという慎重さがある。
- 様々な音楽活動（作詞、作曲、演奏）を通じて自己表現を行っている。
- 音楽制作やその他のクリエイティブな活動を楽しんでいる。
- 次回の投稿でさらに作詞について詳しく述べると予告。
いやね、『世界人口』『リアルタイム』で
検索をかけましたらば、
世界の人口
ってサイトを見つけて開いて、
まあビックリ！と言った感じなんです。
5465万4×××人としてるのは、
タイムリーに増減しているからです。
何故にそんなことが気になったか、と言うと、我々人類にはそれぞれに価値観や考え方があり、それを歌（歌詞）や俳句、詩集などにしたためて、自分の思いを残す人が居り、僕もその中のひとりで、日々何かを感じ、何かを綴ると言った活動を
おこなっております。
その出来たものが、上記の81.5億人にどれだけ知ってもらえるかは未知数ですが、やり続けていれば、
数人くらいには響くかなとも期待をしております。
結局のところ、多くの人は、誰かに自分の考えを理解してもらいたい、共感してもらいたい、認めてもらいたい、
という願望があるはずです。
所謂、
存在意義
ってものですね。
今、名前が大衆に知られている有名人や著名人も最初は垢抜けないハナタレ小僧だったはずです。ただ、他の人に比べて願望に忠実で、それを行動に変え、オーラだかコスモだかが強くなり、誰かがそれに気付き、周囲からの注目も集まり、こりゃ金になりそうだと、何処ぞの会社から声が掛かるか、もしくは自信を元に自ずから会社の門を叩き
って流れなのかな、と推察しています。
僕も自信はあるし、過去にもあったんですが、いかんせん勇気がございませんでして、他人からの評価は気になるけど、騙されたり良いように利用されたくないってのが、あって、いつまでも燻っている、
まあ、あるある話ですかね、これ？
そこに、至ってしまった場合、自分の大事なものが不条理に奪われることになった後のことまで考えるとそれ以上のものを持っていないと、活路が絶たれてしまう…、
そんな慎重を通り越した臆病さを持っていました。
それは若かった故に、
戦い方の引き出しが他になかっただけなんです。
自分の強みを明確にして、
なるべく色んな種類を身に付けておくこと。
なので僕は、作詞だけではなく、作曲、編曲、ギターにシンセサイザー/ピアノにドラムにヴォーカルもやりますし、アートワークを考えたり、(一時期副業でした)ライヴのカメラマンもやったりと自分が興味のある世界を広げて深めて来たワケです。
自分の音楽（楽曲）を作りたい。
その願望を元に、創作のキッカケは作詞からでした。そこから転がり出して色んなものに触れ、出会い、身に付け、
割と楽しくやっています。
人生を何周もして来た徳の高い人間ではないと思ってますので、何をするにしても、日々勉強だとも。
以上、前置きでした。次回は作詞について、もうちょいちゃんと綴ります。
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