「企業アカウントを作ったけれど、フォロワーが増えない…」
「SNSを運用しているが、効果的な情報発信の方法がわからない…」
「メリットは感じるけれど、炎上などのリスクが心配…」
このような悩みを抱える企業担当者は多いのではないでしょうか。
SNSは生活者との距離を縮め、ブランド認知を拡大できる強力なツールです。
一方で、運用にはコストや人材が必要になり、誤った対応で炎上が発生する可能性もあります。
そこで今回は、企業がSNSを活用するメリットとデメリットを比較し、主要SNSの特徴や成功事例を交えて解説します。
情報発信を戦略的に行いたい中小企業や、すでにSNS運用を始めている企業にとっても役立つ内容ですので、ぜひ参考にしてください。

SNS運用とは?
SNS運用とは、企業が公式アカウントを通じて情報を発信し、ユーザーと交流しながらブランドやサービスを継続的に伝えていく取り組みを指します。
広告だけでは伝わらない魅力を伝達する手段となり、商品やサービスの強みをリアルタイムに共有する場にもなります。
さらに顧客からの反応を受け取ることで改善のヒントを得られ、採用や広報の活動にもつながるのが特徴です。
このように、SNS運用は企業と生活者を近づける重要な役割を担っています。
企業のSNS活用が重要な理由
SNSが企業活動で重要視される背景には、利用率の高さがあります。
総務省の調査によると、LINEは全年代で9割前後が利用し、YouTubeも10~40代は約9割と高い利用率を示しています。
10代・20代では、TikTokやInstagramの存在感も強く、購買行動や情報収集に直結する傾向が見られます。
参考:総務省「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
つまり、SNSは生活者にとって欠かせない情報源であり、企業が参入を避けると、ブランド認知や集客のチャンスを失ってしまうでしょう。
そのため、世代ごとの利用傾向を理解し、適切なプラットフォームを選んで活用する姿勢が重要です。
企業のSNS運用|メリットとデメリットの比較表
企業がSNSを運用する際には、効果的に活用できる一方で、注意すべきリスクも存在します。
メリットとデメリットを整理しておくことで、より戦略的に施策を進められるでしょう。
以下の表は、代表的な観点から両者を比較したものです。
観点 | メリット | デメリット |
コスト | 無料~低コストで情報発信できる | 広告・運用費がかかる場合もある |
拡散性 | 短時間で情報を広められる | 誤情報・炎上も速いスピードで拡散される |
信憑性 | 双方向コミュニケーションで信頼を築ける | 匿名性による誹謗中傷リスクがある |
効果測定 | ツールでデータを可視化できる | 指標が複雑で成果が曖昧になりやすい |
このように、SNSにはコスト面や拡散力といった大きな強みがある一方で、炎上リスクや成果測定の難しさといった課題も隠れています。
企業がSNSを導入する際は、良い面だけに注目せず、リスクへの対策を同時に計画する姿勢が求められるでしょう。
企業のSNS運用のメリット12選
SNSをうまく活用すれば、企業の魅力を幅広く伝えられます。
「広告に頼らずもっと効率よく集客したい」「ブランドを知ってもらいたい」と思う担当者にとって、大きな武器になるでしょう。
ここでは代表的なメリットを紹介します。
- 認知度・ブランド力を向上できる
- 低コストでマーケティングを始められる
- ターゲットに合わせて情報発信ができる
- 顧客と双方向のコミュニケーションが取れる
- 採用活動や広報に活用できる
- 口コミ効果で信頼性を高められる
- 顧客ニーズやトレンドを把握できる
- リアルタイムで情報共有・拡散する仕組みがある
- ユーザー参加型キャンペーンを実施できる
- データ分析で効果測定と改善が行える
- 複数SNSの活用でリーチを広げられる
- 導線の設定で売上の向上が期待できる
どの項目も企業にとって実践的な価値があり、効果的に活用すれば大きな成果につながるでしょう。
1. 認知度・ブランド力を向上できる
「もっと多くの人に自社を知ってもらいたい」そのような場面で効果を発揮するのがSNSです。
アカウントを通じた発信は、低コストでブランドを広め、ユーザーの記憶に残るきっかけになりやすいです。
テレビや新聞のように莫大な予算をかけなくても、定期的な投稿や魅力的な写真・動画を工夫するだけで、企業の存在感は大きく増していくでしょう。
さらに、フォロワー数の増加が情報の拡散力を高め、新規顧客の獲得にも直結します。
中小企業にとっても、継続的に取り組むことで成果を積み重ねられる手段といえます。
初期段階から計画的に運用を始めれば、中長期的な効果を得やすいでしょう。
2. 低コストでマーケティングを始められる
SNSの大きなメリットは、広告や紙媒体と比べて費用を抑えられる点にあります。
投稿自体は無料で行えるため、限られた予算でも継続的に情報発信を進められるのが特徴です。
さらに、ターゲットを絞った広告配信を組み合わせれば、コストを最小限にしながら効果的なアプローチが可能です。
大規模な予算を投じなくてもマーケティング施策を実行できるため、初めてSNSを導入する企業にとっても取り入れやすい手段でしょう。
3. ターゲットに合わせて情報発信ができる
SNSはユーザー属性に応じて情報を届けやすい媒体です。
従来の広告のように一方的に広く発信するのではなく、目的に合わせて発信内容を調整できます。
- Instagram:写真や動画を中心にビジュアル訴求ができる
- TikTok:短尺動画で若年層へのアプローチに適している
- YouTube:長尺動画で幅広い年代層にリーチできる
たとえば、上記のように媒体ごとの特性を踏まえれば、狙った層に響く情報を提供しやすくなります。
結果として、見込み顧客の関心を引き、成果へとつながる可能性が高まるでしょう。
4. 顧客と双方向のコミュニケーションが取れる
SNSの大きな特徴は、企業からの一方的な発信にとどまらず、ユーザーと直接やり取りできる点にあります。
コメントやメッセージを通じて顧客の声を受け取れるため、商品改善やサービス向上に役立つでしょう。
さらに、迅速な返信や丁寧な対応を積み重ねれば、信頼や親近感が生まれ、ブランドへのエンゲージメント向上につながります。
従来の広告媒体では難しかった関係性の構築が可能となり、結果的に顧客満足度やリピート率の向上にもつながるはずです。
5. 採用活動や広報に活用できる
SNSは集客や販売促進だけでなく、人材採用や広報活動の面でも効果を発揮します。
企業文化や職場の雰囲気を日常的に伝えられるため、求職者にリアルな情報を届けられるのがメリットです。
具体的には、SNSを通じて以下のような発信が行えます。
- Instagramで社員の日常やイベントの様子を発信する
- X(旧Twitter)で最新の取り組みや受賞実績を共有する
- YouTubeで事業紹介やインタビュー動画を公開する

6. 口コミ効果で信頼性を高められる
SNSでは、ユーザーの感想や体験談が自然に拡散されるため、口コミ効果によって企業や商品の信頼性が高まります。
広告だけでは伝わりにくい「生の声」が共有されることで、第三者からの推薦として強い影響力を持つのです。
特にポジティブな投稿は新規ユーザーの関心を引きやすく、購入や問い合わせにつながるケースも少なくありません。
誠実な情報発信と顧客対応を積み重ねることで、長期的に強固なブランドイメージを形成できるでしょう。
口コミを増やすコツについて知りたい方は、関連記事のInstagramのUGCとは|メリットや増やす施策を解説も合わせてご確認ください。
7. 顧客ニーズやトレンドを把握できる
SNSは顧客の声や世の中の動きを素早くつかめる場です。
ユーザーが投稿するコメントやシェアの内容からニーズを把握できるため、商品改善や新サービスの企画にも役立ちます。
- コメントやアンケートを通じて顧客の不満や要望を収集する
- ハッシュタグ検索で市場のトレンドや人気商品を調べる
- 競合アカウントの投稿から消費者の反応を分析する
たとえば、上記のような情報はリアルタイム性が高く、従来の市場調査よりもスピーディーに活用可能です。
顧客理解を深めれば、より的確なマーケティング施策を展開できるでしょう。
8. リアルタイムで情報共有・拡散する仕組みがある
SNSの大きな特徴は、情報をリアルタイムで共有し、瞬時に拡散できる仕組みを持っている点です。
ニュースや新商品の発表を即座に届けられるため、ユーザーの関心を引きやすく、話題化にもつながります。
また、緊急時の対応やイベント告知でも効果を発揮し、従来の媒体では難しかったスピード感を実現できるでしょう。
拡散の力はメリットである一方、誤情報や不適切な投稿も同じスピードで広がるため、正確さと慎重さを持った運用が求められます。
9. ユーザー参加型キャンペーンを実施できる
SNSを活用すれば、ユーザーが気軽に参加できるキャンペーンを展開しやすくなります。
投稿やシェアを通じて参加を促すことで、自然な形で拡散が進み、新たな顧客との接点が生まれるのが大きな強みです。
ユーザー参加型キャンペーンの例は、以下を参考にしてください。
- ハッシュタグを付けて投稿してもらうフォトコンテスト
- アンケートや投票で意見を集める企画
- シェアやリツイートで応募できるプレゼントキャンペーン
このような施策はユーザーの主体的な行動を引き出し、企業への愛着やブランド理解を深める効果があります。
結果として、ファンづくりや認知度向上にもつながるでしょう。
10. データ分析で効果測定と改善が行える
SNS運用では、投稿の反応やフォロワーの動きを数値として把握できるため、効果測定が簡単に行えます。
いいね数やシェア数、クリック率などを分析すれば、どの発信がユーザーに響いたのかを確認することが可能です。
さらに、不足している点や改善すべき要素を明確にできるため、次回の施策に反映させやすいのも利点といえます。
従来の広告では曖昧になりがちだった成果を数値で確認できるので、マーケティング活動の精度を高め、効率的な運用につなげられるでしょう。
ツールの活用を検討中の方は、関連記事のSNS分析ツールおすすめ21選|選び方や活用事例も解説もご覧ください。
11. 複数SNSの活用でリーチを広げられる
一つのプラットフォームに限定せず、複数のSNSを組み合わせて活用すれば、より広い層にアプローチできます。
Instagramではビジュアル重視の訴求、YouTubeでは動画による詳細な説明など、それぞれの特徴の掛け合わせにより接点が拡大します。
また、異なるSNSで同じ情報を発信することで、ユーザーとの接点が増え、認知度の向上にも直結するでしょう。

12. 導線の設定で売上の向上が期待できる
SNSを通じた発信は、最終的に売上へと結びつける導線を設計することで、成果を最大化できます。
単に投稿するだけではユーザーが離れてしまいますが、適切な誘導があれば行動に移してもらいやすいのが強みです。
- InstagramからECサイトへのリンクを設置する
- LINEでクーポンを配布して来店を促す
- YouTube動画から商品ページに誘導する
こうした仕組みを整えれば、SNSが集客だけでなく購買促進の場としても機能します。

企業のSNS運用のデメリットとリスク4選
SNS運用は多くのメリットをもたらす一方で、注意すべき課題も存在します。
ここでは代表的な以下の4つのリスクを取り上げ、その特徴と対策のヒントを解説します。
- 炎上や誤情報拡散のリスクがある
- 運用コストがかかる
- 運用に人材や時間などリソースが必要になる
- 中長期的な継続運用が必要になる
企業担当者が把握しておけば、無用なトラブルを防ぎやすくなるでしょう。
1. 炎上や誤情報拡散のリスクがある
SNSは拡散力が高い反面、誤解を招く表現や不適切な発言が一気に広がり、炎上に発展する可能性があります。
さらに、誤情報が拡散されるとブランドの信頼を損なうケースも珍しくありません。
リスクを回避するには、発信前のチェック体制を整えることが重要です。
ガイドラインを策定し、担当者がルールを理解したうえで投稿を行えば、不測の事態を最小限に抑えられます。
具体的な対策や事例は、関連記事のSNS炎上時の対応方法!対応事例も解説を合わせてご覧ください。
2. 運用コストがかかる
SNSは無料で始められるといっても、効果を出すにはコストがかかります。
運用するためには適切な人材も必要なほか、外注するにしても継続的な費用が発生します。
具体的には、以下のような費用が想定されます。
- クリエイティブ制作や撮影の外注費用
- 運用体制を維持する人件費
- 代行会社への手数料
これらを計画的に配分しなければ、思わぬ出費で負担が増えるかもしれません。
長期的に成果を上げるためには、費用対効果を常に意識した運用が欠かせないでしょう。
代行費用についての詳細は、関連記事のSNS運用代行の費用相場とは?SNS別の目安や費用を抑えるコツも紹介も合わせてご確認ください。
3. 運用に人材や時間などリソースが必要になる
効果的なSNS運用には、企画立案から投稿作成、コメント対応、効果測定まで多くの工程があります。
担当者が限られている場合、業務負担が大きくなり、本来の仕事に支障をきたすリスクもあるでしょう。
社内でリソースを十分に確保できないと、継続性が失われ成果が安定しません。

4. 中長期的な継続運用が必要になる
SNSは即効性が高い施策ではなく、ブランド浸透や顧客との信頼関係の構築には時間がかかります。
定期的な投稿やユーザーとのやり取りを地道に積み重ねてこそ、安定した成果が得られるのです。
短期的に大きな成果を期待すると挫折につながりやすいため、中長期的な計画を立て、持続的に運用を続ける姿勢が重要です。
主要SNSの特徴と活用のメリット
企業がSNSを効果的に運用するには、それぞれの媒体の特徴を理解し、自社の目的やターゲットに合わせて使い分けることが重要です。
代表的なSNSごとの特徴とメリットを以下の表にまとめました。
SNS | 特徴 | 活用のメリット |
YouTube | 長尺から短尺まで幅広い動画を配信可能 |
|
TikTok | 短尺動画で若年層に強い影響力 |
|
写真・動画を中心としたビジュアル重視 |
|
|
X(旧Twitter) | リアルタイムでの情報発信・拡散力 |
|
幅広い年齢層に利用され、信頼性が高い |
|
|
LINE | 国内で圧倒的な利用率、メッセージ配信に特化 |
|
各SNSは利用者層や特性が異なるため、単独で使うよりも複数を組み合わせた方が効果的です。
ターゲットに合った媒体を選び、目的に応じて戦略的に活用することで、集客やブランディングを一層強化できるでしょう。
企業のSNS成功事例|効果的な運用のヒント
SNSを効果的に活用して成果を上げている企業の事例を紹介します。
実際の運用方法や工夫を知ることで、自社の施策に生かせるヒントが見えてくるでしょう。
それぞれの取り組みを比較しながら、自社に合ったSNS運用の方向性を考えてみてください。
1. 株式会社pamxy
「株式会社pamxy」は、エンタメとテクノロジーを掛け合わせた動画制作に強みを持つ企業です。
YouTubeチャンネル「あるごめとりい」では登録者数130万人を突破し、自社で累計200万人以上のフォロワーを抱えるまでに成長しました。
世界の未解決事件や驚愕事件を題材に、テレビ番組さながらの編集力と個性的な司会進行を組み合わせ、独自のファンコミュニティを構築しているのが特徴です。
こうした運用実績を背景に、SNS運用代行サービスも展開し、これまでに200社以上の支援を行うなど、ビジネスとしても大きな成功を収めている事例です。
2. 三幸製菓株式会社
/
チーズアーモンド40周年記念
特設サイトでゲームが遊べるよ!
\特設サイトでは
2種類のゲームを公開中たくさんのチーズアーモンドの中から
仲間外れをさがせ!
ちーあもみっけ!はこちらから
https://t.co/2Ybg5mRx93
チーズアーモンドを
たくさんキャッチしよう!… pic.twitter.com/L0rXBm25dk— 三幸製菓 (@sankoseika) September 30, 2025
https://platform.twitter.com/widgets.js
米菓メーカーの三幸製菓は、SNSを活用して商品とユーザーとの距離を縮めています。
特にX(旧Twitter)では、軽妙なやり取りやユーモアのある投稿で注目を集め、ブランドへの親近感を高めているのがポイントです。
消費者との交流を積極的に行うことで、認知度だけでなくファン層の拡大に結びつけています。
3. 株式会社アルビオン
この投稿をInstagramで見る
化粧品メーカーのアルビオンは、Instagramでのビジュアル訴求に力を入れています。
高品質な写真や動画を活用し、世界観を丁寧に伝えることでブランドイメージを強化。
新商品の紹介では、投稿のデザイン性と統一感が評価され、ユーザーから多くの共感を得ています。
結果として、SNSがブランドの信頼構築や購買意欲の促進に貢献している事例です。
まとめ
本記事では、企業がSNSを活用するメリットやデメリット、主要SNSの特徴、そして成功事例などを解説しました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- 企業のSNS運用は認知度向上やブランド強化に役立つ
- 企業のSNS運用は炎上やコスト負担などのリスクも存在する
- 各SNSには特徴があり目的に応じた選定が重要となる
- 成功事例から学ぶことで自社運用の参考にできる
- 企業のSNS運用は中長期的な視点で継続的に取り組む姿勢が求められる
SNSは今や企業活動に欠かせない存在です。
メリットとリスクを正しく理解し、戦略的に活用することで大きな成果につなげてください。
SNSの運用事例2選
最後に、株式会社pamxyが実際に行った、企業のSNSアカウントの運用事例をご紹介します。
- ナイツ塙の自由時間
- 株式会社ジンジブ
ナイツ塙の自由時間
ナイツ塙氏のYouTubeチャンネルでは「自由時間」の名前の通り幅広い企画を行っています。
弊社では、チャンネル運用・ディレクション・撮影・データ分析までを一貫して提供。
テレビやラジオなど、従来メディアの枠にとらわれず、自由気ままなコンテンツ制作や芸能人コラボ企画を展開しています。
M-1の裏側を語った動画は公開1日で20万回を超える再生数を叩き出し、YouTube急上昇動画7位にランクインしました。
株式会社ジンジブ
株式会社ジンジブ様からは、「高校生に自社サービスの認知を行いたい」というご希望を頂き、弊社では「TikTok」を利用した運用代行を行いました。
具体的には、下記のような就活の面接時に使えるコンテンツや、エンタメ要素のあるコンテンツまで幅広く企画しております。
- 最後に質問はありますか?と聞かれたときの答え方
- 進学は考えなかったんですか?高卒就活の答え方
- 先輩にいきなり弊社の選考に落ちたらどうしますか?と聞いてみた!
企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援した結果、半年で再生回数100万回超えが計3本、総いいね数が約30万、フォロワー数は立ち上げの0人から約7,500人まで増加しました。
【先着10社/月】無料相談受付中
︎
株式会社pamxyのSNS運用代行
株式会社pamxyではYouTubeをはじめ様々なSNSの運用代行を実施しております。
YouTube、TikTok をはじめとしたSNSプラットフォームの最前線で活躍するクリエイター陣が、訴求したいポイントを的確に抑えつつ、ターゲットに適したコンテンツ制作を提供します。
「フォロワー数を伸ばしたい」「SNSを通じて集客がしたい」「新商品をPRしたい」といったさまざまなニーズにお応えいたします。
まずは無料相談でサービスの詳細、メリット、活用事例、成功事例、ご利用プランについてお伝えします。
ぜひお気軽にご相談ください。
下記フォームよりお申し込みください。
window.hsFormsOnReady = window.hsFormsOnReady || [];
window.hsFormsOnReady.push(()=>{
hbspt.forms.create({
portalId: 8538486,
formId: “fb7ec51a-d237-42a1-a161-626957a76d55”,
target: “#hbspt-form-1760511056000-5620465181”,
region: “”,
})});
The post 企業がSNSを運用するメリットとは?デメリットや成功事例も解説 first appeared on マーケドリブン.
Copyright © 2025 マーケドリブン All Rights Reserved.
Views: 0