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概要
この文章は、仕事を辞めたいと思っている「さんさん」という30代の働く母親が感じている不安や悩みについての独白です。彼女は職場での居場所の無さや自信の喪失、育児との両立の難しさを語り、転職や専業主婦の希望かについて模索しています。
要約
- 仕事を辞めたい気持ちが強い。
- 職場で役に立っていない、居場所がないと感じている。
- 仕事を進めることができず、妄想に悩まされる。
- 専業主婦になることへの憧れと不安。
- 自分を再評価する過程で、計画性が足りなかったことを感じている。
- 産休や育休を取ることに対する葛藤。
- 自信喪失や睡眠不足が心の健康に悪影響を与えている。
- 自分に何ができるか、社会に貢献できるかに悩んでいる。
- 認知の歪みを自覚しながらも、改善の見込みが見えない。
辞めたい辞めたい辞めたいなー
役に立ってない感
居場所ない感
下に見られてる感
自信がなくなる感
余計なことばかり考えるせいで仕事が進まない
いやおっそ!と思われてるのかなーという妄想
いや仕事しなすぎ!と思われてるかもなーという妄想
辞めればいいのにと思われてるかもなーという妄想
とにかく疑心暗鬼、誰も信じられない
こんな自分が転職でマシになるだろうか
居場所は作れるのだろうか
社会的な居場所は専業主婦ってわけにはいきませんかね
子供育てながら、会社にも居場所を作れるか自信がない
主婦業メインで、隙間時間に仕事したい
好きな時間に好きなように仕事したい
病んじゃって、本来の自分が押さえつけられてる感じ
多くの人と関わりながら仕事しながら、本来の自分を見失わない方法は?
とりあえず、仕事を辞めて一旦リセットして、スッキリした頭になりたい
悩みをどこかにぶん投げたい
こんなに辞めたい辞めたい思いながら、モチベ激低で働かれても周りも困るだろう
マージで辞めたい
ただ辞めてどうすんの?という未来は描けていない
というか辞めないことには、未来もボヤけ続ける
今の希望は…子供2人の専業主婦田舎に引っ越す一軒家に住む
余裕ができたら働いてみる
なーんも考えてないから、子供1人、仕事と育児の両立できてない、家事も回ってない、家賃高い狭い賃貸に住んでる、という現状
ある程度、未来の計画は立てておくべきなんだなと今更ながら気づく
というか1人目が大変すぎて、2人目を考えられるようになるまで時間がかかりすぎた
あと、復帰後になぜか仕事のやる気スイッチが入って謎にモチベが上がり、本来2人目に向けて仕事はほどほどに妊活に励むべきだった時期を仕事に振ってしまった
今となっては、そんなんいいからさっさと2人目に行け、と言いたい
なんであんなにはりきってたのか
今はあの頃のモチベはどこへやら、低空飛行どころか半分地面に埋まってジリジリ数ミリずつ進んでいる感覚
ほぼ進まないことも多々ある
色々考えすぎて頭がパンクして、リセット願望だけが膨らんでいく
普通に転職できればそれがいいのかもしれないが、2人目のことを考えると悩ましすぎる
妊娠したら、それを機に辞めるのが一番周りには迷惑かけないかなと思っている
戻りたくないのに、産休育休を取る勇気がないちょっとだけ戻って、転職するか…
というか、今の自分の立場で産休育休に入るのがとても忍びない
でも家計を考えたら産休育休の方が当然良いわけで…
辞める前提ならそんなに会社のこと考えなくていいか?
もうさー、自分が嫌すぎるんだけどそれが仕事のせいなのか、仕事関係なく根っからダメダメなのか、後者かもしれないから人生がしんどい
地に落ちた自信慢性睡眠不足生活リズムの喪失昼休みにご飯も食べず書いてる馬鹿友達いなすぎる相談が苦手基本人を信じてない誰とも疎遠
仲良くなりかたがわからない
当然面接は大の苦手見た目にも自信がない喋りかたが幼稚年相応に見えない
年だけ食った無能ババア
根暗すぎて人に話しかけられない何考えてるかわからない勝手に頭の中で完結してるから人の入り込む余地がないごちゃごちゃ考えてるくせに無口人と関わりが薄いから精神的に幼い無駄にネガティブ無駄に真面目無駄几帳面無駄責任感
無駄卑屈
こんな感じの欠点があり、長所かもしれないところは発想力、ひらめき、アイデア、と自分では思っているがそんなもの発揮する機会がないから本当はないかもしれない
自分には何ができるのか、何をもってしてお金を稼ぐのか、会社にいたらお荷物にしかならないのか
とにかく人手を欲している低賃金束縛職場にしか居場所はないのか
社会に都合の良いフリーターもしくはパート主婦になるしかないのか
果たしてそこで自分は役に立つのか
なんか、わかんないけど、認知の歪みや思い込みなどはある気がする脳が正常な状態ではないのかもしれない
正常な状態だったことが今まであったのか、甚だ自信がないが
とりあえず、ずっと睡眠不足っていうのが脳に悪影響を及ぼしているのは間違いない。
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