🧠 攻略概要:
概要
この記事は、RPGゲーム「ClairObscurExpedition33」をプレイする様子を紹介しています。主人公たちはエスキエの隠れ家で出会い、海を渡るための鍵となる「フローリー」を取り戻すため、フランソワに向かいます。途中、コミカルなやりとりや戦闘が繰り広げられます。
要約の箇条書き
- 主人公たちはエスキエの隠れ家に到着。
- 合言葉を言う際に門番とトラブルが発生。
- エスキエは巨体でユーモラスな性格。
- 海を渡るために「フローリー」が必要だと説明を受ける。
- フローリーはフランソワに盗まれたとのこと。
- フランソワの家に向かうが、彼は怒っている。
- フランソワはフローリーを亀だと言い張る。
- 「フローリー」を渡すことで交渉しようとするが、戦闘に発展。
エスキエの隠れ家に着くと、そこには門番がおり合言葉をいえとのこと。ゴルグラに言われた通り大きな声で「道を空けろ」というと、そんな失礼な言い方しなくてもといわれる。ギュスターヴはゴルグラに言われたんだがと反論するがそんなの知らないと門番に言われる。本当適当だな。
話が違うじゃねーかw
早速エスキエにご対面。あってみると、エスキエはかなりの巨体で、なかなかひょうきんな性格のようだ。ルネは海を渡るために力を貸してほしいと頼むと、海を渡るにはフローリーが必要といわれる。フローリーとはエスキエの岩のことのようで、それが誰かに盗まれたとのこと。フローリーはフランソワと呼ばれる人物に盗まれたようで、フランソワはエスキエの近所に住んでいるようなので早速行ってみよう。
とにかくでかい
フローリーという岩が盗まれた
フランソワの住家に行くと、何やら巨大な岩のようなものから勝手に入ってくるなんてとお怒りの声が聞こえる。本人曰く岩ではなく亀のようだ。
岩が喋った
亀に見えねえよ
勝手に住家に入ってきたことに怒りが収まらないフランソワに対して、フローリーを渡せば帰るとなだめるが、盗みを働く気かと余計に怒らせてしまい、結局戦闘になるのだった。
話聞けや
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