火曜日, 4月 29, 2025
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万博「空飛ぶクルマ」の一部破損 きょうから当面の間 運航停止(2025年4月27日)

 大阪・関西万博でデモ飛行をしていた「空飛ぶクルマ」の一部が26日に破損し、27日から当面の間、運航を停止しています。

 26日午後3時ごろ、万博会場で操縦士1人が乗り込み空飛ぶクルマのデモ飛行をしていたところ、プロペラなどの一部が破損しました。

 運営していた丸紅によりますと、機体上部に取り付けている18個のプロペラのうち1つのモーターと、機体のフレームが破損して部品の一部が落下したということです。

 操縦士や来場者にけがはありませんでした。

 丸紅は、27日からデモ飛行を中止し、機体の安全性を確認次第、運航を再開するとしています。

 「空飛ぶクルマ」は丸紅のほか、SkyDriveとANAのグループが運航を予定していますが、丸紅が担当している6月8日まで、代わりに2つのグループが運航する予定はないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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29 コメント

  1. あいかわらず、空気を下に吐き出す方法しかないのかね? 空中に浮かぶには飛行船かプロペラかジェットか、、あ~科学の限界がこんなとこでストップしてるのか。これじゃ~UFOなんて絶対無理だね。反物質とか誰か作れんのかね。

  2. これはきっと 隕石が落ちてきて 偶然プロペラに衝突したと報道しないとだめじゃん。丸紅が運航? 丸紅って、、ただの商社でしょ。。え??

  3. デモ飛行で部品破損とか・・・。お粗末すぎる。てか日本で運行なんて、山間部くらいしか実現性ないよね。都内なんか危なくて無理。

  4. 「空飛ぶクルマ」という言葉は比喩的な表現で、自動車を代替する移動手段としての親しみやすさを強調するために使われています。iPhoneが「電話」という名前を借りて新しい概念を広めたのと同じように、「クルマ」という言葉は大衆に馴染みやすい形でイノベーションを伝えるための方便です。「クルマじゃない」と言う人たちは、恐らくこの比喩的な意図を見逃し、言葉の表面的な定義に固執しているのでしょう。技術的な仕組み(飛行機やドローンに近い)に注目しすぎると、「クルマ」という言葉のマーケティング的・文化的な役割を理解するのが難しくなるのかもしれません。比喩を理解するには、言葉の裏にある目的や文脈を想像する柔軟さが必要ですね。

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