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概要
この記事は、著者DaisukeがKindle出版を行う際の楽しさや苦労について紹介している。特に、表紙作成の難しさや外注を避ける理由、自らの信念を持って取り組む姿勢が描かれている。自分の作品をプロデュースする過程や、デジタル資源を活用した制作の工夫が強調されている。
要約(箇条書き)
- Daisukeは新しいライトノベルに夢中で、Kindle出版が遅れているが、最終チェック段階にある。
- Kindle作品を出す際、表紙作成に特に苦労しており、その作業が多くの時間を奪っている。
- 表紙は外注することが一般的だが、自分の信念としてすべて自分で行うことを選んでいる。
- 自己満足のために、外注に頼らず、表紙も自分で作成することにこだわっている。
- AIやサービスを利用して誰でも簡単に表紙作成が可能だが、Daisukeはそれを選ばず手作業で挑戦している。
- 作品が読まれる要因として、表紙だけでなく内容や認知が重要であると認識している。
- SNSや他のメディアを活用して読者を引き寄せることが重要で、表紙は最低限の役割でいいと述べている。
- Kindle出版を通じての達成感や経験は大きな意義があると感じている。
皆さんお疲れ様です。
先日有料を出しますと言った傍から、新しいライトノベルにハマってしまい手をつけていない毎日が続いてます。
でも大丈夫です。もう終盤なので最終チェックみたいなものばかり進めれば一瞬で明日にでも出せるレベルまで仕上がっていますので、1年後とかでは無いので安心して欲しい
ちょっと話変わって、今回のも
Kindle版としても作成を進めている。
文章に関してはそのまま使える(貰えるパーセントが規約条少なくなる)のだが、やはり面倒というか時間がかかるのは、「表紙」
これがまた大変で面倒なわけですよ、この作業がキツイからKindleを何個もポンポン出せない理由と言っても過言ではないくらい苦戦をしてる。
今まで、4本のKindle作品を出しているけど、あのクオリティで3日以上は、悩んで時間を費やしている。ほんと無駄遣いでよな
そして今回もその壁にぶちあってるわけだけど、
こんな愚痴を言ってると「じゃあ外注すればいいじゃん」っていう人がいるわけですよ
まあ、わかるKindle作家とも言われる何本も出している人が
「表紙は、絶対外注」「プロに任せて時間を有効活用」みたいなことを言うわけですが、私にも信念があるわけです。
ちょっと前にも愚痴っぽく言ったかな、私は、この活動でできるだけ人の力、
お金の力は使いたくないという部分がある。
時間に関して言えば、めちゃくちゃあるしね
今まで表紙を外注したことも無いし、
全部自分で考えてKindleを作ってきた。
当時と言っても2年前ですから、まだchatgptみたいなのもそんな普及してない中、一から自分で考えて文章をタイピングして作ったわけです、
なのに、最後の最後で表紙だけ違う人に金まで払って外注なんて言うのは私の中では許されない。
わかるよ、漫画とかライトノベル書籍だって自分だけで文章考えて作ったものでは無い、表紙はもちろん編集者がいて、出版社がいて色々な人が協力しあってひとつの作品を完成させるわけです。
でも私がやってるのは所詮自己満足で、お金を稼ぎたくないと言ったら嘘になるが、そこまでして自分を売り込みたいという訳でもないのだ
だから、そこまでやったら表紙も自分で作って一通りを経験にする、それをなにかに活かしたいとかそっちのが大事だなと思うんですね。
実際1冊目を出したKindleも読まれている(今でも)ので、特別、本屋さんでよく言う「ジャケ買い」みたいな要素も少ないのかなと
だから、書かれてる内容と、概要でカバーすればある程度読まれる体制は出来てしまうという結論に至った
例えばよくみんなが使う「canva」というサービスは、AIなどが搭載されていて、自分の欲しいイメージやプロンプトを入れるだけで表紙っぽいものを作ってくれる
めちゃくちゃ進化してるし、「わざわざ外注してまでお金払う必要あるのか?」と思うほどクオリティの高い表紙や背景はもうAIが数秒でやってくれるのです。
あとは、自分でタイトル サブタイトル 箇条書きで項目を付け足していく。だからそれくらいだれでも簡単に表紙を作れるサービスは存在してるけど、それを知ってる人は実はあんまり知らない
センスのいい人は、それでとんでもないものを
作ってしまうと思うし、それを仕事にもできてしまうわけだ。
それでも私のKindle作品を見てもらえればわかるけど、正直めちゃくちゃ酷い、自分が見てもわかる、でも逆に個性というか、「なんか色々ある中にめちゃくちゃ酷い表紙があるぞ」と
なんて思われたら、私の勝ちなわけです。
読んでもらえるかは別として、記憶に残す、少しでもインパクトを残す、これで1つ抜けられる
そして内容は満足いくものを書いてますから、「表紙めちゃくちゃ見にくいのに内容はまともやん」と思ってくれる、覚えてくれるこれでOK
実際4冊出してますが、普通に読まれてはいるので、表紙だけで判断されてる訳では無い、読んでくれている人は読んでいるのだ
まあ表紙がもっと良かってらもっと読まれてた
可能性はあるわなww
他で言うとやTwitterでも宣伝をしてそこから飛んでくれる方も多いので、このKindleの読まれる導線は、色々考えられる。
今の時代、Amazonサーフィンをして面白そうだから読んでみようと言うよりは、それ以外のメディアやプラットフォームでフォロワーにリーチをして読んでもらう、それが結果、評価やレビューに繋がってあまそでも上位表示される
それが新規の読者獲得に繋がる
みたいな、他メディアでどれだけ流せるか、読むきっかけを多く作れるか勝負になっているだなぁと思う。
だからそこに、表紙ってあまり効果を発揮しない
だってそれは表紙ではなく、「誰が書いているか」に作用されるから
なのでさっきのサイクルを考えれば、結果的に表紙は必要最低限でOKで読まれる、
という訳だ(謎理論)
まあこんな感じで、Amazonっていう大きいマーケットの中で作品を出せるっていうのがデカいしあとは自分を出せればいいかなと、これがめちゃくちゃクローズドなところであれば多少は表紙なども細かく見ないといけないけど(クローズドならそもそも出さない)
こんな感じで、楽しいとも思えるし、面倒だなと思うけれども達成感とその経験や感じたことはこのようにで伝えられるわけです。
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