本日5月15日に発売された週刊ヤングジャンプ24号(集英社)で、吉田ユウマの新連載「タツキとタマキ」がスタートした。 堂場組若頭の龍樹とマル暴刑事の環はお互いに睨みを利かす対立関係。そんな2人だったが、龍樹は作画、環は原作でそれぞれヒットを飛ばすプロのマンガ家でもあった。お互いが作家であることを知らなかった2人が、ある日新たな連載に向けての顔合わせとして編集者に呼び出されたことから物語は動き出す。なお週刊ヤングジャンプでは5月8日発売の23号から新連載3連弾を展開中。6月5日発売の27号ではココカコ原作、三澄スミ作画の新連載「ゲキドウ」が開幕する。 (全10件) リンク
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🧠 編集部の感想:
対立関係にあるヤクザと刑事がマンガを共作するという設定がユニークで、異色のコンビに期待が膨らみます。お互いの秘密を知ることで展開するストーリーが楽しみです。新たな連載が続く中、この作品のキャラクターたちの成長にも注目したいです。
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