メーガン妃、珍しく民間の飛行機に乗って移動　プライベートジェット使用が問題視されたためか｜ニフティニュース

環境問題を訴える一方で、環境負荷の高いプライベートジェットを多用することを指摘されていたメーガン妃が、ついに一般の人々と一緒に民間のフライトに乗ったようだ。彼女から手書きのメッセージを受け取ったという客室乗務員が、感激コメントをシェアした。　PageSixによると、アメリカン航空の客室乗務員ニーナ・ヴィーダが現地時間5月22日にTikTokを公開し、乗客としてメーガン妃を迎えたと告白。「優しくて」、「直接会うととてもきれいな人だった」と称賛するとともに、同僚と一緒に愛していると綴った手書きのメモを渡したところ、紙ナプキンに手書きで書かれた、お礼のメッセージを渡してくれたと明かした。 　ニーナによると、妃は「リッチ」で「高級感」のある「プリンセス」っぽい筆記体で、「アメリカン航空ガールズの皆さん、愛情とおもてなし、手書きのメモをありがとう。私のことが良くお分かりですね。頂いた愛を全部お返しします。As Ever、メーガン」と書かれていたそうだ。

　メーガン妃は今年はじめ、長年温めてきたライフスタイルブランドの名称を、「As Ever」とすることを発表。Netflix番組『ウィズ・ラブ、メーガン』の配信に合わせ、正式にローンチを果たしている。限定ハチミツなど、売り出された商品は完売が続出。上々のスタートを切ったと見られている。筆記体で書かれていたため読みづらく、ニーナは当初、「Forever、メーガン」と書かれていると思ったそうだが、「As Ever」で間違いなさそうだ。