月曜日, 5月 19, 2025
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ミッション:インポッシブル見てきました木村大

🧠 あらすじと概要:

あらすじ

「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」は、最新作として期待される映画で、シリーズの過去の作品との関連性が強調されている。物語は、主人公イーサン・ハントが新たな任務に挑む様子を描いており、彼の仲間たちが共に協力しながらサスペンスフルな展開が繰り広げられる。

記事の要約

この記事では、木村大氏が映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」を鑑賞した感想を述べています。シリーズの過去作とのつながりや、トム・クルーズの驚異的なアクションシーンが印象的であることが強調されています。特に、63歳のトムが年齢を感じさせず、ますます過激なアクションを繰り広げている点が語られています。シリーズファンには楽しめる内容であり、初めての視聴者にも過去作を予習することをおすすめしています。

ミッション:インポッシブル見てきました木村大

木村大

 今回は最近見てきた映画について書いていこうと思います。
 さて、待望のシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が5月17日から先行上映がスタートしました。
 先行上映のパターンは室井慎次の映画と同じパターンですね。

 いくつかネタバレにならない程度にポイントを書いてみたいと思います。

①過去の作品とのつながり
 前回の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は続編ありきの作品で、最新作で回収される伏線は多くあります。
 それだけではなく、これまでそれぞれがある程度独立性を保った作品になっていましたが、今回はその過去の作品も結構つながりがあります。

②過激なアクション 今回も過激なアクションの連続でした。何回か死んだやろこれみたいなシーンがありました。 トム・クルーズは今年63歳を迎えますが、全く年齢を感じさせません。一部ネットの記事ではすでに、トップガンの3作目の構想を練っているという話もあります。

 年齢に逆行して、年を追うごとにアクションが過激化していると思うのは私だけでしょうか。

 作品のファンの人は間違いなく楽しめるでしょうし、初めて見る人は少し過去作や前作で予習しておいたほうがすんなり見れるような気もしますが、純粋にかっこいいアクションを楽しむことができる作品のように思います。

木村大

高知県出身。新卒からSEを3年。社会人4年目からコンサル業界に入って、はや3年目。読書と映画鑑賞が趣味。『7つの習慣』が最も強い衝撃を受けた本。座右の銘は「自利利他」自己研鑽の習慣化とより深い学びを求め定期的に投稿してます!



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