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デベロッパーのGrapes Pickersは4月16日、ゾンビサバイバルゲーム『Survival Machine』の早期アクセス配信を5月7日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、移動要塞ともいえる拠点と共に、ゾンビの存在する世界を生き抜く作品だ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。
『Survival Machine』にてプレイヤーは、要塞であり住まいであり、また移動手段でもある巨大マシンに乗って、半ランダム生成された多様な環境を持つ世界でサバイバルをする。本作では昼夜の変化が表現され、夜になるとゾンビの群れが襲ってくるため、昼間にそのための準備をおこない、そして拠点ごと移動することとなる。
本作の世界にはさまざまな資源が存在し、プレイヤーは拠点の巨大マシンから降りて探索。グライダーやジップラインも駆使して、高低差があったり複雑であったりと多様な地形の環境を巡って、資源を集めていく。そうして持ち帰った資源を使うことで、拠点にてさまざまな物をクラフトできる。巨大マシンの上部にはフラットで広大なエリアが存在し、そこに建物や家具などを作って居住空間にしたり、資源の加工設備やアイテムの保管庫を用意したり、あるいはゾンビに対抗するための武装を配備したりなどするわけだ。


そして日が暮れると、ゾンビが群れをなしてプレイヤーの拠点である巨大マシンを襲ってくる。プレイヤーは、剣や盾、あるいは各種銃器や弓矢、パチンコなどを駆使して戦うことができ、また拠点に配備した大砲などの武装、罠なども総動員してゾンビに対抗する。プレイヤーが装備する武器もクラフトによって製作でき、それぞれレア度や耐久度が設定されている。
探索を通じては設計図を入手できることもあり、設計図と指定の資源やパーツによって、巨大マシンのアップグレードが可能。移動に必要な燃料の消費量を減らしたり、資源の加工時間を短縮させたり、あるいは配備した武器の攻撃力をアップさせたりなど、さまざまなアップグレード要素が用意されている。そうした設計図や資源を求めて、巨大マシンを動かして世界を旅するのだ。

早期アクセス配信開始時点では、最初の環境のエリアが用意され、本作の核となる機能はすべて用意される予定。オンライン協力プレイにも対応する。正式リリースまでは1年ほどかかる見込みで、さらに開発が進められるなかで、さらなる環境のエリアやクラフトアイテムなどのコンテンツを追加していくそうだ。
『Survival Machine』は、PC(Steam)向けに5月7日に早期アクセス配信予定だ。