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デベロッパーのEleventh Hour Gamesは4月18日、『Last Epoch』に向けてシーズン2「Tombs of the Erased(消された者たちの墓)」をリリースした。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はシーズン2のリリースにともない、大幅にプレイヤー数が増加している。
『Last Epoch』は、ハック&スラッシュ要素を中心とするアクションRPGだ。オンラインでの協力プレイに対応している。本作の舞台となるファンタジー世界エテラは、ヴォイドと呼ばれる闇の存在に攻撃を受けている。プレイヤーは時空を超え、過去や未来の世界をヴォイドの軍勢と戦いつつ冒険。ランダムでドロップするアイテムを集め、キャラクターを強化していく。
またゲームプレイにおいてはカスタマイズ要素の多さが特徴。15種類用意されたクラスと、それぞれに存在する強化ツリーによって、スキルの性能を変更可能。プレイスタイルによってさまざまなビルドを実現できる。また装備品の性能はランダムで変化し、クラフトで特性を変更することもできる。
本作は2019年5月よりSteamにて早期アクセス配信を開始。配信当初こそ注目度の低かった本作ながら、マルチプレイ対応を含めた要素追加などのアップデートがたびたびおこなわれた結果、プレイヤーベースが数千人規模へと拡大していた。そして2024年2月の正式リリースを迎え、人気が爆発。ピーク時には26万人以上の同時接続プレイヤー数を誇る盛況を見せていた(関連記事)。
そんな本作に向け本日4月18日、Eleventh Hour Gamesがアップデートを実施。シーズン2「Tombs of the Erased」が開幕した。シーズン2では「The Woven」なる新派閥が登場。さらに新たな敵のクラスとして「Champion」級の敵が実装。既存の敵から能力が追加されるなど、強力な相手としてデザインされているものの、ユニークアイテムをドロップするなど、特別な報酬も獲得可能だ。

これらのほかにも、数々の追加要素やバランス調整などを含んだ大型アップデートにより、本作には多くのプレイヤーが集まっている。SteamDBによれば、ここ数か月は数千人程度でユーザーベースが推移していたところが、シーズン2のリリースによって急上昇し、ピーク時には15万人を突破。本稿執筆時点でも、10万人近い同時接続プレイヤー数を記録している。
なおEleventh Hour Gamesは『Last Epoch』のシーズン2について、もともと4月2日に配信すると告知していた。しかしハクスラARPG『Path of Exile 2』の大型アップデート0.2.0「Dawn of the Hunt」のリリース日が4月5日にリリースされると発表。これを受け、“友人”とのリリース時期をずらすためとして、現地時間4月17日に延期する旨を発表していた。今回の盛況には、配信時期の調整も一役買っているものと思われる。
『Last Epoch』はPC(Steam)向けに配信中だ。価格は税込3900円。またゲーム内は日本語表示に対応している。