「ブランディング動画って本当に効果あるの?」
「ブランデッドムービーの成功事例が知りたい」
「作り方や費用感も含めて、具体的にイメージしたい」
そんな声に応えるべく、本記事では参考になる企業のブランディング動画(ブランデッドムービー)の成功事例5選をご紹介します。
あわせて、動画広告との違いやメリット、ブランディング動画の作り方、失敗例、費用相場まで幅広く解説していきます。
企業の認知向上やファンづくりに効果的なブランディング動画。
その仕組みと作り方を理解すれば、自社の魅力を正しく、そして心に響く形で届けることができますので、ぜひ参考にしてみてください。

ブランディング動画とは?企業が活用する目的
ブランディング動画とは、企業の理念や価値観、世界観を映像で伝えることで、視聴者に印象づけるためのコンテンツです。
単なる商品紹介ではなく、共感や信頼感の醸成を目的としています。
たとえば、以下のようなシーンで活用されるケースが増えています。
- 企業紹介や採用活動で、社風や働く人の魅力を伝える
- 商品・サービスの背景や開発ストーリーを映像化して価値を強調する
- SNSで共感を呼ぶストーリーとして認知を広げる
ブランドに対する理解や好感度が高まれば、長期的なファンの獲得にもつながります。

ブランディング動画と動画広告の違いは?
ブランディング動画と動画広告は、一見似ているように見えますが、目的や内容に明確な違いがあります。
ブランディング動画は「共感」や「信頼の醸成」を重視し、企業の価値観や世界観を伝えることが目的です。
一方で、動画広告は「購入」や「クリック」など、短期的な行動を促すことに重点を置いて制作されます。
具体的な内容の違いの例は、以下を参考にしてください。
- ブランディング動画:アスリートの挑戦を応援し、長期的なファンを増やす
- 動画広告:新発売のドリンクを紹介し、「今すぐ購入はこちら」とリンクで誘導する
両者の役割を正しく理解したうえで、自社の目的やゴールに応じて使い分けることが、効果的な動画活用につながります。
動画広告について詳しく知りたい方は、関連記事のYouTube広告のターゲティングについて徹底解説!【2024年最新】も合わせてご覧ください。
企業のブランディング動画の成功事例5選
企業が実際に活用しているYouTubeのブランディング動画の中から、話題性や共感を集めた5つの成功事例を紹介します。
- 森ビル
- 早稲田アカデミー
- 積水ハウス
- ソフトバンク
- macaroni
ストーリー構成や編集など、自社のブランデッドムービーを制作する際の参考にしてください。
1. 森ビル
YouTubeで800万回以上再生された「森ビル」のブランディング動画。
「都市を創ることは未来を創ることだ」という力強いメッセージを軸に、東京の進化を描いています。
虎ノ門ヒルズや麻布台ヒルズなどのプロジェクトを通じて、人と都市がともに成長してきた軌跡を美しく映像化した事例です。
企業の歴史やスケールを感じさせつつ、時代を超えて都市のあるべき姿を問い続ける姿勢が印象に残ります。
「人が集い、出会い、新しい時代をつくる」そんなビジョンがナレーションと映像に込められ、企業理念と社会的な意義が自然に伝わってきます。
ブランディング動画として、信頼・共感・スケールのすべてを兼ね備えた完成度の高い仕上がりです。
2. 早稲田アカデミー
関東地方を中心に展開する中・高・大学受験専門の進学塾「早稲田アカデミー」。
ブランディング動画が、第53回ギャラクシー賞優秀賞、第69回広告電通賞最優秀賞など複数の広告賞を受賞し、大きな反響を呼んだ事例です。
少し変わった小学3年生の男の子・たかしと、それを温かく見守る母親のやりとりから物語は進みます。
終盤に、たかしの行動に秘められた真意が明かされることで、視聴者の心に深い感動が広がります。
子どもの可能性を信じる力や、学びの場が持つ価値をストーリーで自然に伝える構成が魅力です。
教育機関としての信頼感や理念が、物語性と映像美を通じてしっかり伝わるブランディング動画といえるでしょう。
3. 積水ハウス
高校生の女の子と楽器店の店員のやりとりを描いた、積水ハウスのブランディング動画。
セリフや表情、空気感すべてが自然で、静かな感動を呼ぶ作品です。
出演は世界的ベーシストのハマ・オカモトさんと川床明日香さんです。
ベースに興味を持つ少女に、店員が自身の楽器を「おさがり、おまけ」として1000円で手渡す優しい展開が、視聴者の心をつかみます。
自宅への帰り道に少女が弟と会い、家にたどり着いて「ただいま」と言うシーンまで、温かく穏やかな流れの中に“住まいが包む日常”をていねいに表現しています。
「このCMが好きで何度も見てしまう」「続きを見たい」といったコメントも多く、物語性とブランディングのバランスが高く評価されている動画です。
積水ハウスの企業イメージを好意的に印象づける、センスの光る映像といえます。
4. ソフトバンク
ソフトバンクのブランディング動画は、技術最高責任者として10年以上にわたり成長を支えてきた、宮川潤一氏の新たな「企業ビジョン」を軸に展開されています。
「デジタルの力で理想の社会をつくる」という理念のもと、社会課題に対してテクノロジーで解決を図ろうとする強い意志が込められた作品です。
デジタルツインという革新的な概念を軸に、「誰も置き去りにしない社会基盤の実現」を訴える構成は、企業姿勢を深く印象づけます。
重厚なナレーションと映像の迫力により、単なる通信企業を超えた「未来を形づくる存在」としてのブランド像を確立したブランデッドムービーです。
5. macaroni
レシピや食に関する情報を発信するライフスタイルメディア「macaroni」。
ブランディング動画を通して、食卓を通じて人と人がつながる大切さを伝えています。
「毎日をもっとおいしく」をテーマに、笑顔・団らん・手づくりといった日常の中にある小さな幸せをていねいに表現。
「なにげないこのときが幸せ。このときを作るきっかけは、macaroni。」というメッセージが心に残り、視聴者の共感を呼ぶエンディングです。
レシピサイトの枠を超え、“おいしい”を通じた価値ある時間を届けるブランドとしての世界観を作り上げています。
やわらかく温かなトーンが印象に残る、生活者目線に寄り添った作品事例です。
ブランディング動画を制作するメリット・効果
ブランディング動画は、ただの映像以上に企業の価値を多角的に伝える力を持っていて、広報・採用・営業すべての場面で強力な武器になり得ます。
ここでは、企業がブランドムービーを制作するメリットや効果を、以下の5つに分けて解説します。
- 世界観を直感的に伝えられる
- 共感や信頼を高められる
- 認知拡大につながりやすい
- 採用や営業にも活用できる
- 競合と差別化しやすくなる
詳しい内容を解説します。
1. 世界観を直感的に伝えられる
ブランディング動画は、企業の価値観や雰囲気を視覚と音で瞬時に伝えられるのが大きな強みです。
テキストや静止画では伝わりにくいニュアンスも、動画なら感覚的に理解してもらいやすくなります。
たとえば、次のような工夫ができます。
- ナレーションと映像を組み合わせて理念を印象づける
- 色味や音楽でブランドの空気感を表現する
- 社員やユーザーの表情で共感を呼ぶ

2. 共感や信頼を高められる
企業の想いや姿勢をまっすぐに伝えるには、言葉だけでなく“温度”のある表現が求められます。
その点で、動画は視聴者の心に届く手段として非常に有効です。
特に以下のような演出が効果的です。
- 社員のインタビューで人となりや仕事観を見せる
- 社会課題に向き合う企業姿勢を映像で表現する
- ブランドに込めた理念や背景をストーリーとして描く

3. 認知拡大につながりやすい
ブランディング動画は、YouTubeやInstagramなどのSNSで拡散されやすく、ブランドの認知拡大に大きく貢献します。
視覚と音の印象が強く残るため、短時間でもブランド名を記憶してもらいやすいのが特長です。
具体的には、以下のような動画がおすすめです。
- SNSでシェアされるストーリー性のある動画を作る
- ブランドの歴史や歩みを紹介する
- メディアやニュースで話題になりやすい映像を意識する
視聴者の心を掴む構成や見せ方をすることにより、ブランドの存在を自然な形で広く認知してもらえる機会が生まれます。
4. 採用や営業にも活用できる
企業の魅力を伝える場面は、顧客向けだけではありません。
採用活動や営業の現場においても、動画は強力なコミュニケーション手段といえます。
視覚と音を通じて雰囲気や価値観を直感的に伝えることで、信頼感を生みやすくなるのが特徴です。
たとえば、次のような形でブランディング動画を活用できます。
- 採用説明会で、社員の働く姿や理念を映像で紹介する
- 営業先で企業紹介代わりに再生し、印象づける
- 取引先へのプレゼンで、信頼性やスケール感を補完する
こうした活用により、言葉だけでは伝わりにくい企業の魅力や信頼感を伝えられ、新卒採用でのアピールや営業における成約率の向上にもつながります。
5. 競合と差別化しやすくなる
ブランディング動画は、似たような商品やサービスを展開している中でも、自社の独自性を伝える強力な手段になり得ます。
価格や機能だけでは伝えきれない「想い」や「空気感」を表現できるため、ブランドの個性が際立ちます。
特に、以下のような表現が効果的です。
- ブランドの理念やストーリーを映像で描く
- 社員や顧客のリアルな声を盛り込む
- 映像のトーンや演出で独自の空気感を打ち出す

成功事例に学ぶブランディング動画の作り方・コツ5つ
ブランディング動画を成功させるには、制作だけでなく戦略的な設計が欠かせません。
以下の6つのポイントを意識することで、視聴者に届く動画を作ることができます。
- ターゲットとの共通点を明確にする
- ストーリーと映像に一貫性を持たせる
- SNSやWebと連動させる
- 好感度や印象を数値で把握する
- 資産として長期運用を設計する
- 公開後の運用と導線を設計する
詳しい内容を解説します。
1. ターゲットとの共通点を明確にする
ブランディング動画の反響を高めるには、視聴者との「共通点」を意識する構成が大切です。
たとえば、悩みやライフスタイル、価値観など、共感されやすい軸を明確に設定すれば、「自分ごと」として受け取られやすくなります。
そのうえで、ストーリーや登場人物を視聴者に寄せることで、感情移入が促され、印象も強く残るでしょう。
あらかじめターゲット像を具体化し、彼らの目線で動画を設計するのがポイントです。
2. ストーリーと映像に一貫性を持たせる
ストーリーと映像の一貫性は、視聴者に信頼感や没入感を与えるうえで欠かせない要素です。
たとえば、温かみのあるメッセージに対して無機質な映像を重ねると、違和感が生まれてしまいます。
反対に、語り口や映像トーン、音楽の世界観が統一されていると、視聴者は自然と引き込まれます。
軸となるメッセージをぶらさず、構成と演出に一体感を持たせることが重要です。

3. SNSやWebと連動させる
ブランディング動画は、SNSやWebサイトと連携すると、より大きな効果を発揮します。
動画単体で完結させるのではなく、投稿や広告・特設ページなどと組み合わせることで接触機会を増やせます。
たとえば、SNSで感情を喚起し、Webで詳細情報へ誘導すると、ユーザーの理解と共感が深まります。

4. 好感度や印象を数値で把握する
感覚的に捉えられがちなブランディング動画ですが、好感度や印象を定量的に評価する視点も重要です。
アンケートやSNS上の反応、再生完了率などを用いれば、視聴者の反応を数値で可視化できます。
特に、「共感した」という声の割合や、好意的なコメントの比率が判断材料となります。
こうしたデータを蓄積・分析することで、次回制作時の改善点や訴求軸の見直しにもつながるでしょう。
5. 資産として長期運用を設計する
ブランディング動画は一度きりの消耗品ではなく、長く使える資産として設計するのが理想です。
たとえば、企業理念や社会的な取り組みをテーマにすれば、時代に左右されず長期間にわたり活用できます。
採用・展示会・営業プレゼンなど、幅広い場面で再利用できる内容を意識することで、投資対効果も高まります。

6. 公開後の運用と導線を設計する
どれだけ完成度の高い動画を制作しても、公開後の運用設計が不十分では成果が最大化されません。
SNSでの配信のタイミングや広告出稿、Webサイトへの導線を明確に設計しておくと、視聴後の行動を促しやすくなります。
たとえば、LPや採用ページへ誘導するボタンを設置すれば、コンバージョンの向上にもつながるでしょう。
動画は公開して終わりではなく、その後の導線設計まで含めて初めて活きる施策です。
ブランディング動画制作の費用相場
ブランディング動画の制作費は、企画の規模や目的、完成度のレベルによって大きく異なります。
たとえば、シナリオの作り込み具合や、ロケ撮影の有無、アニメーションの活用範囲などに応じてコストが変動します。
一般的な相場は以下の通りです。
- 10〜50万円:アニメーションやテンプレートを活用した簡易制作
- 50〜150万円:撮影を含む中規模プロジェクト
- 200万円以上:ストーリー性や演出にこだわった本格的な映像制作
制作にかけた予算は、その後の活用次第で何倍にも価値を生み出します。
目的に合った費用感で、納得のいくパートナー選びが重要です。
会社紹介動画や採用動画などの相場についても知りたい方は、関連記事の動画制作の費用相場はどれくらい?用途・種類別に詳しく解説!こちらも合わせてご覧ください。
ブランディング動画の失敗事例とその原因
どんなにていねいに制作しても、ブランディング動画は設計や運用にミスがあると、本来の効果を発揮できません。
ありがちな失敗例を押さえておくことで、同じ過ちを回避しやすくなります。
- 商品紹介に偏りブランドが伝わらない
- ターゲットが不明確で共感を得られない
- 動画公開後の運用が設計されていない
失敗の背景にある原因を分析し、改善のヒントとして役立ててください。
1. 商品紹介に偏りブランドが伝わらない
ブランディング動画でよくある失敗のひとつが、商品の特徴ばかりを強調してしまい、肝心のブランドイメージが伝わらなくなるケースです。
たとえば以下のような構成は注意が必要です。
- スペックや価格など、機能訴求に偏ってしまう
- ブランドの理念や背景に触れていない
- ビジュアルは派手でも、メッセージ性が弱い
視聴者は、単なる情報以上に“その企業らしさ”を求めています。

2. ターゲットが不明確で共感を得られない
ブランディング動画で狙いがぼやけてしまう大きな原因は、ターゲット設定の曖昧さです。
誰に届けたいかが明確でないと、視聴者の共感を引き出すことは難しくなります。
特に、次のような失敗がよく見られます。
- 年齢層やライフスタイルに合わない演出や言葉遣い
- 「誰に向けて作ったのか」が視聴後にも伝わってこない
- メッセージが抽象的すぎて印象に残らない
ブランディング動画では、ターゲット像を具体的に描き、その人たちの価値観や悩みに寄り添う表現が求められます。

3. 動画公開後の運用が設計されていない
いくら内容の優れたブランディング動画でも、公開後の運用設計がなければ効果が最大限に発揮できません。
視聴される導線や拡散の仕組みを整えておかないと、せっかくの制作物も埋もれてしまう可能性があります。
よくある失敗例としては、以下のようなケースが挙げられます。
- 動画を掲載するメディアがターゲット層に合っていない
- SNSでの展開が一度きりで終わっている
- 再生数や反応を振り返る仕組みが用意されていない
ブランディング動画は、運用まで含めて初めて価値を発揮します。
視聴後の行動につなげる仕掛けや継続的な配信計画を、あらかじめ組み立てておくことが重要です。
ブランディング動画制作についてのQ&A
ブランディング動画の制作にあたって、よくある疑問や不安をまとめました。
企画段階から公開後の運用まで、押さえておきたいポイントをQ&A形式でわかりやすく解説します。
Q1:ブランディング動画と企業紹介動画はどう違いますか?
企業紹介動画は、会社概要や事業内容を事実ベースで伝えるのが主な目的です。
一方、ブランディング動画は「どんな想いで事業をしているか」「どんな価値観を大切にしているか」といった、ブランドの世界観や感情訴求に重きを置いた表現が中心です。
Q2:BtoB企業でもブランディング動画は効果がありますか?
特に信頼性や技術力を可視化したいBtoB企業にとって効果的です。
施工事例・開発ストーリー・社員の想いなどを動画で伝えることで、顧客との心理的距離を縮めるブランディングが可能です。
Q3:社内に動画編集スキルがない場合、どう始めればいいですか?
社内で完結する必要はありません。
動画制作のプロに丸投げする、または構成だけ社内で考え、撮影や編集のみを外注する方法もあります。
まずは目的やターゲットを明確にして、制作会社に相談するのが現実的です。
実績のあるブランディング動画の代行会社を知りたい方は、関連記事のYouTube運用代行会社おすすめ18選を徹底比較!【2025年6月最新版】もあわせてご覧ください。
Q4:SNSと連携させるときのポイントは?
動画をSNSで活用する際は、「最初の3秒で惹きつける構成」と「視聴後の導線設計(プロフィールリンクやキャンペーン誘導)」が重要です。
SNS用に再編集したショート版の活用も有効です。
ブランディング動画を、SNSと連携して拡散する方法は、関連記事のYouTubeを拡散させる方法4選!効果的なやり方を紹介をご確認ください。
Q5:動画1本で成果を出すにはどうすればいい?
1本の動画で成果を狙うなら、トレンドや話題性を押さえた斬新な構成が有効です。
旬なテーマや社会的関心にリンクさせることで拡散力が高まります。
また、視覚的に引き込む映像美や非日常の演出を取り入れることで、視聴者の記憶に残る質感を実現できます。
まとめ
ブランディング動画の成功事例や制作のコツ、作り方やメリットなどを解説しました。
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
- ブランディング動画は「世界観」と「感情への訴求」が鍵
- 制作ではターゲットと一貫したストーリーを設計する
- SNSやWebと連動することで拡散力と接触機会が高まる
- 動画は採用や営業など、多様な場面で資産として活用できる
- 公開後の導線設計や効果測定が成果を左右する
ブランディング動画は、単なる映像表現ではなく、企業の価値や想いを伝える強力なコミュニケーション手段です。
目的やターゲットに応じた丁寧な設計と運用で、その効果を最大限に引き出しましょう。
SNSの運用事例2選
最後に、株式会社pamxyが実際に行った、企業のSNSアカウントの運用事例をご紹介します。
- ナイツ塙の自由時間
- 株式会社ジンジブ
ナイツ塙の自由時間
ナイツ塙氏のYouTubeチャンネルでは「自由時間」の名前の通り幅広い企画を行っています。
弊社では、チャンネル運用・ディレクション・撮影・データ分析までを一貫して提供。
テレビやラジオなど、従来メディアの枠にとらわれず、自由気ままなコンテンツ制作や芸能人コラボ企画を展開しています。
M-1の裏側を語った動画は公開1日で20万回を超える再生数を叩き出し、YouTube急上昇動画7位にランクインしました。
株式会社ジンジブ
株式会社ジンジブ様からは、「高校生に自社サービスの認知を行いたい」というご希望を頂き、弊社では「TikTok」を利用した運用代行を行いました。
具体的には、下記のような就活の面接時に使えるコンテンツや、エンタメ要素のあるコンテンツまで幅広く企画しております。
- 最後に質問はありますか?と聞かれたときの答え方
- 進学は考えなかったんですか?高卒就活の答え方
- 先輩にいきなり弊社の選考に落ちたらどうしますか?と聞いてみた!
企画後の撮影から編集、投稿、分析、改善までも一貫してご支援した結果、半年で再生回数100万回超えが計3本、総いいね数が約30万、フォロワー数は立ち上げの0人から約7,500人まで増加しました。
【先着10社/月】無料相談受付中
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株式会社pamxyのSNS運用代行
株式会社pamxyではYouTubeをはじめ様々なSNSの運用代行を実施しております。
YouTube、TikTok をはじめとしたSNSプラットフォームの最前線で活躍するクリエイター陣が、訴求したいポイントを的確に抑えつつ、ターゲットに適したコンテンツ制作を提供します。
「フォロワー数を伸ばしたい」「SNSを通じて集客がしたい」「新商品をPRしたい」といったさまざまなニーズにお応えいたします。
まずは無料相談でサービスの詳細、メリット、活用事例、成功事例、ご利用プランについてお伝えします。
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