土曜日, 5月 3, 2025
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ピリッとまろやかなクリームが特徴的な「ロゼクリームチキン」を松屋で食べてきた – GIGAZINE



ピリッとまろやかなクリームが特徴的な「ロゼクリームチキン」を松屋で食べてきた - GIGAZINE


試食


牛乳やトマト、豆板醤などを混ぜてロゼ色(ピンク色)に仕上げた韓国発祥のクリーミーソース「ロゼクリーム」を、松屋が人気メニューの「ごろチキ(ごろごろ煮込みチキンカレー)」風にアレンジした「ロゼクリームチキン」が2025年4月29日(火)から登場したので、食べに行ってきました。

韓国発・旨辛グルメを松屋流アレンジ「ロゼクリームチキン」新発売|松屋フーズ
https://www.matsuyafoods.co.jp/whatsnew/menu/101451.html

松屋に到着。


お目当てはコレ、「ロゼクリームチキン」。背景にロゼ色を用いたポスターが目を引きます。


食券を購入して待つことおよそ5分ほどで「ロゼクリームチキン」が完成しました。


ソースはロゼというよりオレンジ色に近い印象。グツグツと煮えていて、湯気が立っています。


それもそのはずで、鍋の下の固形燃料がまだ燃焼中でした。


めちゃくちゃ熱いので、いったんごはんにバウンドさせていただきます。見た目はかなり辛そうにも思えたのですが、食べてみると、クリーミーでまろやかなトマト風の味わいの中にアクセントとしてピリッとした辛さが点在しているので、よほど辛いものが苦手な人以外は大丈夫なはず。トマトをベースにした濃厚でクリーミーな味わいは、ごはんとの相性が抜群で、普通盛だとちょっと足りないと感じました。


おすすめされていたトッピングでの「炙りチーズポテト」を追加。


ひんやりしたポテトに熱々ソースがからみついて、ギャップのある味わいがナイス。


今回、ロゼクリームチキンを食べきるまでずっと加熱が続き、ソースが焦げ付いてカリカリになる部分もあって、最後の最後まで楽しめる一品でした。


「ロゼクリームチキン」はごはん普通盛・大盛・特盛のいずれでも税込880円、トッピングの「炙りチーズポテト」は税込120円です。

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