🧠 あらすじと概要:
あらすじ
この映画は、『ヒプノシスマイク』を題材にした作品で、音楽とラップバトルを通じての友情や競争を描いています。登場人物たちは独自のキャラクターとして、それぞれのスタイルでラップを披露し、観客を楽しませるストーリーが展開されます。物語の中では、ラップバトルを制することで得られる名誉や、仲間との絆がテーマとなっています。
記事の要約
著者は、夫と一緒に『ヒプノシスマイク』の映画を二回観に行った経験を記しています。初めての上映を観ることを強く希望し、夫も観たいと思うように誘導しました。映画館に到着すると、他のファンたちとの交流や雰囲気に圧倒されつつも、映画を楽しむことができました。特に、著者の推しであるグループ「麻天狼」が優勝したことで喜びを感じ、夫も予想以上に楽しんでいる様子でした。映画終了後には、夫もヒプノシスマイクに興味を持ち、二回目の観賞にも一緒に行くことで、趣味を共有できたことを嬉しく思っています。そして、映画のメッセージに共感し、今後の展開を楽しみにしている様子が記されています。
私は同棲してからオタ離れしてたので、約3年の間にリリースされた曲、ドラマCD、アニメを予習。(映画当日には間に合わなかったが…)
夫に予習しなくていいの?と聞いてみると、その場で楽しみたいと。
(ただ興味がなかっただけだと思うが…)
映画館到着
映画館に着くと痛バを持った同志たちがいっぱい…全力でオタクできていいなと思いつつ、応援上映に連れてきてしまい夫が引いていまいかと心配になった。徳島ならいけると思ってたが甘かったか。
(私は過去に埼玉と東京の応援上映参戦あり)
私「結構ガチオタいるなぁ」
夫「え、わかるの?」
気にしてたのは、私だけだった。
とうとう1回目
私は麻天狼推しなので、とりあえず始まったら麻天狼に票入れてねと夫にお願い。
1回戦目勝ち、2回戦目へ。
夫「ねえこの歌、HOME MADE 家族じゃない?」
その一言だけで、楽しんでくれてると分かったよ。
順当に麻天狼が勝ち残り優勝🏆
1回目で推しが勝つなんて、私らしか投票してないかと思った。
その後
夫「言われてたから麻天狼に入れたけど、猗窩座がカッコ良かったなあ」
誰のこと言ってるのかは分かるけど、鬼はいませんが…?
夫はオープニングから心奪われたらしい。私には聞き飽きてた歌だったが、改めて聴くとかっこいい。
アニメと異なり、ぬるぬる動く映像も良かった。
それからは、夫もヒプマイを聴いてくれるようになった。私にとったら、趣味を共有できてとっても嬉しい。(作戦成功)
無事、2回目も観に行きました。
夫「こんなふうにみんな仲良くできたらいいのにね」
世界平和を心から願える作品でした。
これからどんな展開になるのか分からないが、“ラスト“なんて言わないでほしい。もっと応援したいよーーー
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