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アドビは4月11日(金)、コンテンツ認証イニシアチブ(CAI)にパナソニック株式会社が参加すると発表した。パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX」が、来歴情報の記録機能などを実装する可能性が高まった。
コンテンツ認証イニシアチブ(Content Authenticity Initiative、CAI)は、デジタルコンテンツの出所情報を明示することで、コンテンツの真正性の視覚化を推進することを目的とした組織。改ざん・不正利用を防ぎ、誤報や偽情報に対抗するためのメタデータを実現するため、メディア、テクノロジー企業、非営利団体、クリエイター、教育者などが参画している。
CAIにのっとったコンテンツクレデンシャル機能をデジタルカメラで採用する動きとしては、キヤノン、ニコン、富士フイルム、ライカがすでに一部機種で実現、もしくは対応を表明している。
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 イメージングソリューション事業部 事業部長 津村敏行氏は、「CAIに参画することで、デジタルコンテンツの信頼性を確保し、ユーザーが安心してコンテンツを生成し、情報を利用できる環境を提供することを目指していきたいと考えています」とコメント。「企業理念である『一歩先行く映像・音響ソリューションで、安心・感動を共に創る最高のパートナーになる。』とも一致しています」と述べている。