京都市営バスの元運転手が運賃1,000円を着服し懲戒免職となり、最終的に最高裁が退職金約1,200万円の全額不支給処分を妥当と判断しました。
ざっくりPOINT
- 懲戒免職と退職金全額不支給が確定
- 金額の少なさより「公金横領」の重み
- 29年の功績も一度の過ちで無に
報道の詳細
───あなたの感想は?───
Xでシェアニュースを
//platform.twitter.com/widgets.jshttps://connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v5.0&appId=1765343907125045
Source link
Views: 0