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個人ゲーム開発者のじぃーま氏および講談社ゲームクリエイターズラボは4月13日、『MOCHI-O』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、2025年内リリースを目指して開発中。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。
『MOCHI-O』は、ハムスターのような殲滅兵器を育てて国を守る、終末国土防衛アドベンチャーゲームだ。本作でプレイヤーは、飼育員としてハムスター風の「もちお」を育成する。ただしもちおは、国土防衛用のハンディ殲滅兵器である。本作ではハムスターのような存在を育てて、外敵から自国を守るわけだ。

敵との戦いは、シューティングゲームとして展開される。敵に照準をあわせて攻撃をおこない、迫りくる敵を撃退。動画を見る限り、戦闘ではカワイイもちおが重火器を使って、激しい敵の攻勢に立ち向かってくれるようだ。また飼育員は、戦闘の間にもちおを可愛がる。集めた種をあげると、ステータスの強化やスキル/アイテムの獲得が可能とされている。本作ではもちおを撫でて可愛がり、種をあげて強く育てながら、敵を撃退していくわけだ。優しい終末世界の戦いが繰り広げられるのだろう。


本作は、合同会社ズィーマを運営する個人ゲーム開発者のじぃーま氏が手がけている。過去作としては『カタストロフィレストラン』や『パラサイトデイズ』、『ポストアポカリプスベーカリー』など、スマートフォン向けに多数の作品リリース。個性的な世界観などをゲームとして表現してきた。今回は講談社がパブリッシャーとなって、同氏の作品が配信されるようだ。

『MOCHI-O』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに2025年内リリース予定だ。
【UPDATE 2025/4/13 22:00】
講談社クリエイターズラボは4月13日、新たなラボメンバーとしてじぃーま氏および『MOCHI-O』を発表した。プレスリリースによると、これまで個人で活動してきた同氏が、フェロー制度を経て講談社ゲームクリエイターズラボの新たなラボメンバーに採択されたそうだ。受賞コメントによると、同氏はインディーゲーム開発者として、約8年ほど一人で好き勝手にやってきたのだという。今後も一人でやっていくつもりだったが、もっと好きにやっていいという講談社の姿勢もあり、講談社ゲームクリエイターズラボへ参加。今後も変なゲームをいっぱい作っていくそうだ。
講談社側の選評によると、今回はじぃーま氏のSteamに進出したいという希望と、講談社の同氏の作品をより多くの人に遊んでほしいという思いが重なった結果、ラボメンバーへの採択になったとのこと。本作『MOCHI-O』も同氏の持ち味が存分に発揮された作品となっており、システムとストーリーが密接に絡み合うゲームプレイが繰り広げられるそうだ。