火曜日, 4月 29, 2025
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“ノールック車線変更”に逆走車…高速道路に「お散歩おばあちゃん」も 各地で“まさか”の瞬間

埼玉・嵐山町でまさかの瞬間を目撃。
それは国道をバイクで走っている時のこと、隣の車線から黒い車が急接近。

撮影者:
ギリギリですね。30cmあるかないかくらい。

バイクはバランスを崩し大きく傾きます。

撮影者:
ウインカーつけると同時に車線変更して、まさかそのまますぐにスーッと来るとは思わなかった。おそらく目視確認はしないで…。

まさかの“ノールック車線変更”に、撮影者は「目視で見ないと死角はあるので、まずちゃんと確認しましょう」と話しました。

まさかの瞬間は、福岡県と本州を結ぶ高速道路「関門橋」でも。

道路の左端に注目すると、高速道路にいるはずのない人の姿。

撮影者:
非現実的な光景にかなりびっくりした。普通にてくてく、お散歩みたいにおばあちゃんみたいな。

目撃されたのは70代の女性。
撮影者によると、警察がその後、女性を保護したということです。

ところ変わって三重・伊勢市では、前から迫る逆走車が目撃されています。

撮影者は「生きた心地はしませんでした」と話しました。

21日午後3時過ぎ、前を走る車がブレーキランプを光らせ車線変更した直後でした。

撮影者:
クラクションを鳴らせば相手も危険だと感じて、止まるなり、スピード落とすなりしてくれると思った。

しかし、その思いもむなしく、逆走車はそのまま突っ込んできます。

撮影者:
対向車が見えてもスピードを落とさず、ブレーキを踏まないような認知力なら、免許返納してほしい。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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46 コメント

  1. 車とバイクは互いに学習した方が良い!車はミラーで確認出来なければ目視、バイクは車の真横だと死角に入るから距離を取る等!学習しなければ、それぞれいつか事故るね…

  2. 第一話、撮影車が徐々に前車の死角に入って行く・・・死角に入っている間が永いですね。白バイが隠れる位置。目視確認せずに※「進路変更」する車は普通にいます。

    第三話、撮影者は何をしたいの?あなたがする最優先の義務は、危険回避です。左に避けるのが何故?中途半端なの。因みに、向かって来る車のクラクション連打は、相手に聞こえ難くいです。鳴らすなら連続です。しかも、早過ぎて鳴っていない!?

  3. バイク乗りですが、ノールックで右車線から突然車線変更してきたクルマ(高級外車)がさらに左の路肩に停めようとしたらしく左端に幅寄せされてガッシャーン
    その結果バイクが背中に乗って骨盤と肩甲骨と肋骨を骨折しました
    普段はすり抜けしない等どれだけ安全運転してるつもりでもこういうクソバカのせいで大ケガをします

  4. バイクを乗る自分としては車のノールック車線変更は珍しいものじゃないし。車の人はミラーだけで大丈夫と思ってるとしか思えない。ミラーに車が見えなければ大丈夫だと思って目視確認なんてしてないね。

  5. バイクも車も乗る身だけど車と併走とか死角を走り続ける乗り方は身を守る走り方じゃない
    怪我したくなければこちらを見てないものと疑った危険予知は必須

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