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¥3,310 (2025年4月25日 13:08 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
ニコンは、ミラーレスカメラ「Z50II」の最新ファームウェアを4月16日(水)に公開した。プリキャプチャー機能がSmallRig社のワイヤレスシューティンググリップからも利用が可能になる。
バージョン番号は1.01。「Z50II」には、シャッターボタンを押す最大1秒前までさかのぼって画像を記録する「プリキャプチャー」が搭載されている。その「プリキャプチャー」が、SmallRigの「SR-RG2」との組み合わせにおいても利用可能になる。
「SR-RG2」は、カメラと無線接続することで、シャッター操作などがグリップを握りながら行えるワイヤレスシューティンググリップ。自撮り棒や卓上三脚としても利用できる。
加えて、SnapBridgeと接続した状態でNikon Imaging Cloudと接続した後、再度 SnapBridge と接続すると、まれに操作不能になる問題が解消する。
「半押しAFレンズ駆動」を「しない」にして連動レリーズのリモートカメラにしたとき、マスターカメラの半押し動作に連動してAF駆動してしまう現象も修正される。
「Z50II」は、APS-Cサイズ相当のイメージセンサーを採用するニコンDXフォーマットの最新ミラーレスカメラ。有効画素数は2,088万。画像処理エンジンEXPEED7、1,000cd㎡の電子ビューファインダー、ピクチャーコントロールボタンなど、「Z6III」などの上位機種から受け継いでいる。2024年12月発売。