🧠 あらすじと概要:
映画『アイドリッシュセブン beyond the period』のあらすじ
映画『アイドリッシュセブン beyond the period』は、8人のアイドルたちが夢を追い求め、友情や絆を深めながら成長していく姿を描いた作品です。彼らは様々な困難に立ち向かいながら、個々の才能を活かし、グループとしての絆を強化していくストーリーが展開されます。彼らの音楽やパフォーマンスを通じて、観客も共に感動を味わうことができます。
記事の要約
Haniさんが映画『アイドリッシュセブン beyond the period』のDolbyシネマ上映を観たレポートです。約1年ぶりに再熱したアイナナへの思いを語り、特に音の表現に感動した様子が伝わります。映画の中での音の解像度や黒の表現力に触れ、聴覚的な驚きや感動を綴っています。さらに、特定の曲への思い入れや、観客の反応についても言及。最終的に、ムビナナの素晴らしさを称賛しています。
曲を分解するのが趣味の人間、やっとドルシネ行ってきました!
2年前の下書きに残っていた最高にアツい投稿、今更公開しますね!たぶんもう書き進めることがないので、楽しそうだな〜って感じで見守ってください。最後に、ムビナナ2周年おめでとうございます!(2025/05/29)
どうも、お久しぶりです。どうやら約1年ぶりににログインしたようで驚いているはにです。なぜ今さら戻ってきたかと言いますと、劇場版アイドリッシュセブンbeyond the periodを観まして、無事アイナナ再熱、毎日楽しい!ハッピー!幸せ!!という日々を送っています。
先日、ずっと観に行きたかったDolbyシネマ上映に行くことができました。それが、もう、曲を分解して、耳コピして、GarageBandで再構築するのが趣味の私からすると凄まじい快感だったんです。
そのレポを帰りに欲望の赴くままにつらつら書いていました。今回はそれを推敲したものになります。
注意!
素人の感想なことをお忘れなく。
黒ってひとつじゃないんよ…(by心の中のアンミカ)
黒ってひとつじゃないんよ…黒の種類多すぎて感動した。映画ってこんなに黒の種類表現できたんだって思ったし、もしかしたらいつもの映画でも表現してたけど、わたしがここでやっと気づいたのかもしれん。音もどれかが強調されてるとかじゃなくてみんな粒立ってた感覚。低音は爆音の方が大きかった。低音で心臓がビリビリする感じも。若干、低音がもこもこしてた気がするけどそれはアリーナで開催したからって音の表現なんかな?うーん、でも、エンドロールの音もいうてもこもこしてたかもしれません…私は特にモンジェネのハモリが大好きで、上と下は普段もよく聴こえるけど、ドルシネで真ん中のハモリがすごいちゃんと聴こえてびっくり。聴こえないけどいないと寂しい中低音たちが聴こえるのすごすぎ。音数が多くて打ちのめされたのは「bang!bang!bang!」です。これはドルシネで浴びるべき曲。もう一回聴いて、ドラム、ベースとかパーツごとに分解したい。ナイトフォールのチェロがすごいよく聴こえる。中低音めちゃくちゃ聴こえる。大好き。音の解像度が高くていろんな音が聴こえるようになるから、journeyのハーモニカはもちろん、グラシネでは裏メロのオカリナみたいな音が初めて聞こえて感動してた。りれいずの金管の音もすごい綺麗に聴こえた気がする。元吹部歓喜。行く前に読んだレポ通り、確かに埋もれがちな羽田野さんの声、いつもよりはっきり聞こえました!やっぱりエンドロールは目を閉じて完全に聴くモードでした…ピアノすてきすぎ…暗さを求めるステージ(特にずーる)でドルシネの黒映えすぎる。
客席の黒さに毎回驚いてたし、映像の解像度高すぎる。ドルシネが350dpiだとするといつものが75dpiに見えてくる。その後に見た通常上映の画面が白っぽくてびっくり。
ちょっと思ったマイナスなこと
strongerstrongerの最初の映像がフラッシュみたいで目がしんどい。たぶん白が白すぎる。最後列センターよりで観たのですが、歓声が耳に痛かった。今度は前列狙いたいです!
こんなメモ書きのような投稿ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ムビナナ最高〜!! Hani
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