土曜日, 5月 3, 2025
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ソフトバンク孫氏 アメリカAI投資強化を改めて強調

蜜月ぶりをアピールしました。ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は4月30日、トランプ大統領の就任100日目を記念した会合に参加し、投資を強化する考えを改めて示しました。ソフトバンクグループは、オープンAI、オラクルと共同で、AIの開発に向けたインフラ構築に5000億ドル、およそ72兆円を投資すると発表しています。
孫正義会長兼社長「1000億ドルの投資を約束したら、トランプ大統領に『マサ、もっとがんばろう』と言われた」

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17 コメント

  1. テクノロジーとはドーピングの様なもので、社会の混沌を助長する副作用も有る。米国の特に民主党系リベラル・グローバリスト達は、相対的国力低下をテクノロジーで補って世界覇権を維持しようとしてきたわけだけど、今までは専ら実業界の労働者達がその副作用の害を被ってきた。

    ところがAIは反対に、民主党の支持層である金融・法律・IT・コンサル・映像といった虚業界の雇用を根こそぎに奪ってしまう。大量失業した彼等は実業界に転職するか公金にたかるしかないが、いずれにせよ共和党系保守との軋轢が急激高まり、内戦を望む様に成るだろう。

    それを後押ししようとするわけなのだから、孫氏は何かと立ち位置が謎な人物ではあったが、結局は日本政府系の二重スパイの様な役割だったのではないか。

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