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¥1,499 (2025年4月25日 13:07 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
実家を取り壊すことになり、父母の遺品を整理しています。どれもこれも思い出が詰まっていて、なかなか選別が難しいですね。
ふと、サイドボードに並ぶグラスに目が留まりました。そういえば、父はHOYAのクリスタルガラスが好きで、「これは高級品なんだぞ」とよく自慢していた記憶が。でもいざ見ると、どれがHOYA製なのかさっぱりわかりません。私、ガラスに関しては(も)ズブの素人です。
うーん……。これ、スマホでなんとかならないかな? と思いつき、入れてあるChatGPTアプリに相談してみました。
「父がHOYAのグラスを買っていたんですが、見分けがつきません。写真でわかるでしょうか?」
すると、「もちろん、お写真を送っていただければお手伝いできます! 底面を斜めから撮ると判別しやすいです」と返ってきたではありませんか。なんと頼もしい。
というわけで、まずはワイングラスを3方向から撮影して送信。「これ、父が大事にしていたものなんですが、刻印は見当たらなくて……」とコメントを添えると、「かなりHOYA製の可能性が高いです!」との鑑定結果が。なんと!
ChatGPTによれば、透明度や反射光、カットのスタイルから見て、HOYAの国内向け高級ラインによく似ているとのこと。続いてブランデーグラスも「HOYAの可能性大」と太鼓判。
結局、4種鑑定してもらって、3種がHOYAの可能性大。1種も「HOYAではないが高品質」と評価されました。……父よ、高級グラス好きすぎでは。
調子に乗って、他の食器類も次々と鑑定にかけてみました。
そして最後に出てきたカップには……「あっ、これは100円ショップ(セリアやキャンドゥ)でよく見かけた品ですね」と、軽やかにツッコミまで。(笑)
いやはや、まるで“なんちゃら鑑定団”みたいでした。デザインや背景、時代性、場合によっては市場価値まで教えてくれるAI鑑定士。ちょっと楽しいです。