昨年登場した国内メーカーの製品で、最もインパクトがあったのはマランツの新たなリファレンス「10シリーズ」だろう。プリメインアンプ「MODEL 10」(242万円)、SACDプレーヤー「SACD 10」(198万円)、ストリーミング・プリアンプ「LINK 10n」(220万円)……と、これまでの同社ハイエンド製品を遙かに凌駕する価格帯。海外の超ハイエンド機器に挑むラインナップを出せるまでになったとは、感慨深い。これらは、自社工場の白河オーディオワークスで造られている。

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