金曜日, 6月 6, 2025
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シグマ、手ブレなし!AFシネレンズ登場

📌 ニュース:
シグマが新たに開発したAF対応シネレンズ「AF Cine Line」には、
「28-45mm T2 FF」と「28-105mm T3 FF」が含まれます。
初のAF対応シネレンズシリーズで、
28-45mmは11月、28-105mmは2026年春に発売予定です。
対応マウントはLマウントとソニーEマウントとなり、
価格は未定です。

光学系はスチル用レンズArtラインを基に、
シネマ撮影に特化した機能を実現。
フォーカスリングや絞りリングも業界標準の操作性を備えています。
また、リニアモーターHLAを用いたAF機構が特徴です。

さらに、映画制作向けの「Aizu Prime Line」も発表され、
全焦点距離でT1.3を達成するシネレンズが登場します。
価格は各165万円で、マウントは選択可能です。

  • シグマが発表した新しいシネレンズ「AF Cine Line」について、ポイントを3つご紹介します!🎥✨

    1. 新ラインアップの登場
      「AF Cine Line」は、シグマにとって初のAF対応シネレンズシリーズです。28-45mm T2 FF と28-105mm T3 FFの2本がラインアップに加わります。📸

    2. 業界標準の性能
      フォーカスリングの回転角度に制限を設け、業界標準の操作性を持っています。クリックレスの絞りリングやリニアモーターHLAを採用し、スムーズな操作が可能です。🔧

    3. 発売予定
      28-45mmは11月に、28-105mmは2026年春に発売予定です。対応マウントはLマウントとソニーEマウントで、価格は未定となっています。🗓️

    新しいレンズに期待が高まりますね!


※以下、出典元
▶ 元記事を読む

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