日本を訪れる外国人客が増えるなか、コンビニ各社が売り場を工夫するなど対応に力を入れています。
セブン-イレブンでは訪日客が多い店舗に、人気が高いたまごサンドや海外で毎日食べる習慣が根付いている果物などを集めた売り場を設けたり、多言語の販促物を置いたりといった工夫をしています。
ファミリーマートでは去年9月、インバウンドに対応するためのチームを社内に作りました。
靴下などの衣料品や日用品、チキンなどが訪日客に人気だということです。
ローソンでは、去年8月から店舗の従業員が話すことができる言語を表示したバッジを着用し、現在は13言語に対応しています。
2024年度の海外決済と免税店舗の売上高を合わせた額は前の年度に比べて9割増えたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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その内、中国人社員が提案して、パッケージ自体に中国語併記する企業も出てきそうですね🤔
インバウンドに力入れるなら、外国人は倍の価格で売るべき。
共生ではなく強制だろ
オーバーリアリズムですね。治安が悪化している。
0:26 Chie Honma
日本語だけで良いのでは?
頼むから日本語より多く表記しないでね
近所の中国人経営者のセブン−イレブンの店員も殆どが中国人で客にありがとうございましたやいらっしゃいませを絶対言わない w
文句ばかりのアメリカ人より中国の方が日本にお金ばら撒いてくれてる😅中国様の機嫌損ねたら日本潰れるな!
なんか活舌怪しくない?
岸田がバkみたいに移民受け入れて
今や世界第4位の移民大国だしね