華やかな印象のキルティング生地がアイコニックなメッセンジャーバッグは、日常使いはもちろん、旅行のサブバッグなど、あらゆるシーンで頼れるアイテムでした。

machi-yaに登場している「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」は、“こうならいいのに”というユーザーの声をもとに設計、まさに機能性とデザイン性を兼ね備えたバッグとして仕上げられています。

ぜひ実物に触れてみてほしい要チェックアイテムについて、さっそくレビューしていきましょう。

機能的に収納できる9ポケット

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Photo: 田中宏和

「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」の実力は、まずパッと見の印象よりずっと容量が大きいというポイントを押さえておかないと、正しく伝わらないでしょう。

マチは約12cm確保されており、ナイロン生地を採用した軽量コンパクトなバッグでありながら、着替えやお土産、一眼レフカメラなど、お出かけに必要なもののほとんどが収納可能になっています。

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Photo: 田中宏和

さらに、全面クッション生地になっているので、タブレットなどガジェット類の収納にも安心感があり、仕切りも機能的な作りに。

メイン収納部には、飲み物やレンズなどを立てておける底抜きのボトルホルダーをはじめ、内ポケットやファスナーポケットも用意され、使い勝手のいい仕様となっています。

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すぐに取り出したいスマホやワイヤレスイヤホンなどを入れてもいいサイドポケットは、両サイドに装備。

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Photo: 田中宏和

止水ファスナーがセットされているフラップ部のポケットも、使い勝手のいい仕様です。メイン収納部とは別に仕分けておきたい薄物などを入れておくのにピッタリです。

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撥水加工のキルティング生地

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Photo: 田中宏和

また印象的なキルティングは、糸縫いではなく熱圧着によって加工されたもの。撥水加工も施されているため、急な雨でも安心の仕様になっています。

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Photo: 田中宏和

メッセンジャーバッグと名付けられているとおり、自転車との相性もバッチリ

フラップはマグネットボタンで固定される仕様なので、貴重品をメイン収納部に入れておけば、快適に背負って移動可能。荷物を取り出したいときは、サッと前に持ってきて対応できます。

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プロジェクト限定モデルだけの特典あり

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Photo: 田中宏和

また、今回のプロジェクト限定モデルにはミニポーチとオリジナルのカラビナも付属しています。

ミニポーチは、オーガナイザーとしてさらに機能的な仕分けに役立てることができますし、カラビナはDカンにセットすれば、鍵などを手軽にぶら下げておくことが可能になります。


キルティング生地が印象的な「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」は、デザイン自体はシンプルになっており、ユニセックスモデルとなっています。

バッグブランドならではのコスパと品質で、日常をもっと便利に、もっとスタイリッシュにしてくれる「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」。ぜひ以下のリンク先で詳細をチェックしてみてください。

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Source: machi-ya