ウッディ新曲「砂漠に咲いた花」7/9配信！心揺さぶるラブバラード✨

📌 内容
ウッディ（Woody）が日本デビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」を発表しました。この曲は、オリジナル曲に日本語歌詞を添えたセルフカバーで、2023年6月25日に全世界配信が開始されました。ウッディのボーカルが非常に印象的なこの曲は、リスナーに人気を博し、配信から5日間で約1万回再生される好スタートを切りました。

続いて、第二弾シングル「砂漠に咲いた花」を2023年7月9日に全世界に向けて配信します。この曲も日本語歌詞によるセルフカバーで、極上のラブ・バラードとして期待されています。ウッディ（Woody）は韓国のシンガーソングライターで、彼の音楽は日韓を超えて多くのファンに支持されています。

ウッディは、2011年にボーイズグループ「N-Train」としてデビューし、2019年からソロアーティストとして活動。SNSでの人気もあり、特にMZ世代から高い支持を受けています。また、ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」も6月25日からオープンしました。

今後もウッディの音楽活動から目が離せません。彼の魅力あふれる楽曲に注目し、ぜひ新しいリリースを楽しんでください。

📊 詳細データ

• イベント日：2025年6月25日
• 発売日：2025年7月9日
• 対象地域：全世界
• 価格：未定（公式情報未発表）
• 対象ユーザー：音楽ファン、特にJ-POP及びK-POPのリスナー

公式リンク：

• ウッディ (Woody) 日本公式ファンクラブ：WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY
• 最新情報（K Tomo Twitter）：K Tomo X

💬 編集部コメント：
ウッディ（Woody）、本名キム・サンウの日本デビューは、J-POPというジャンルを選んだ点が注目されます。K-POPが国際的に強い影響力を持つ中で、敢えて日本市場に向けた挑戦を決めた彼の意志は、音楽が国境を越える可能性を示しています。

特に「もし世界にひとり残されたなら」と「砂漠に咲いた花」のセルフカバーは、彼の歌声の魅力を日本のリスナーに届ける試み。SNSを通じたプロモーションやMZ世代へのアプローチも行い、彼の音楽は幅広い支持を集めています。これからの2か月間、連続リリースが続くことで、さらなるファン層の拡大が期待されます。音楽を通じて、異文化が交わる瞬間を楽しみにしています。