(一部抜粋)
大多氏が主催した懇親会に本人が出席したことがあることは事実ですが、あくまで仕事先の会食にお招きいただいたとの認識のもと出席させていただいた次第であり、一連のフジテレビ問題で取りざたされているような問題はありませんでしたが、福山本人の「これはきちんと回答すべきである」という意向もあり、第三者委員会には前向きに協力させていただきました。
なお、女性セブン本誌の記事中に『報告書によれば、当の≪有力番組出演者≫は第三者委員会のヒアリング要請を多忙を理由に拒否し』という記述がありますが、第三者委員会の報告書には『当委員会は、当該男性出演者にヒアリングを打診したところ、多忙のため対応できないとの回答があり、代わりに当委員会の書面での質問に対して書面での回答があった。』と記載されております。
地方ロケ中でスケジュール的に対面でのヒアリングは難しく、書面での回答となりましたが、ヒアリングには真摯に対応させていただきました。ヒアリングを『拒否』したという事実は一切ございません。
コメント抜粋:
爽やかでクリーンなイメージだったのに…
🧠 編集部の感想:
福山雅治の声明には驚きました。爽やかなイメージとは裏腹に、こうした問題に関与していたとは思わなかったです。透明性を持った形での回答を期待したいですが、今後の影響が気になります。
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芸能事務所「アミューズ」の公式サイトが18日に更新され、俳優の福山雅治(56)について声明を発表した。