25年5月12日~5月16日に掲載されたアニメ業界の記事は以下のとおり。
■ 2025年5月12日 (月)
■ 2025年5月13日 (火)
■ 2025年5月14日 (水)
■ 2025年5月15日 (木)
■ 2025年5月16日 (金)
■5月12日のアニメ配信ランキング…dアニメ・DMM・ABEMA・U-NEXT・TVer対応
■【ABEMA(5/12)】『最強の王様、二度目の人生は何をする?』が初の首位 『小市民シリーズ』はいよいよトップ10まで浮上
■【DMM TV(5/12)】『最強の王様、二度目の人生は何をする?』が首位 『ウィッチウォッチ』は着実に上位進出
■【dアニメストア(5/12)】異世界アニメの上位対決は『俺は星間国家の悪徳領主!』が競り勝つ
■セガ、『劇場版プロジェクトセカイ』が興行収入14億円、観客動員110万人を突破!5月9日より4DX・MX4Dも上映中
■5月13日のアニメ配信ランキング…dアニメ・DMM・ABEMA・U-NEXT・TVer対応
■【ABEMA(5/13)】『勘違いの工房主』『最強の王様』『薬屋のひとりごと』が今日も上位を独占
■【DMM TV(5/13)】『勘違いの工房主』が首位奪還 上位の異世界アニメに『WIND BREAKER』が割って入る
■【dアニメストア(5/13)】『ゴリラの加護令嬢』『WIND BREAKER』と上位陣に新たな顔ぶれ
■5月14日のアニメ配信ランキング…dアニメ・DMM・ABEMA・U-NEXT・TVer対応
■ソニーグループ、「クランチロール」有料会員数が1700万人突破…映画分野の増収に貢献、PSネットワークとの連携による成長促進も
■【ABEMA(5/14)】安定感抜群の『薬屋のひとりごと』 『俺は星間国家の悪徳領主!』は急浮上
■【DMM TV(5/14)】『俺は星間国家の悪徳領主!』が首位に浮上 『日々は過ぎれど飯うまし』はトップ3まであと少し
■【dアニメストア(5/14)】『ざつ旅 -That’s Journey-』『Summer Pockets』がトップ3まで浮上
■エイベックス、25年3月期のアニメ・映像事業は営業利益2億9900万円と黒字転換…映画『ルックバック』大ヒット、「アニメタイムズ」国内外で成長
■5月15日のアニメ配信ランキング…dアニメ・DMM・ABEMA・U-NEXT・TVer対応
■【ABEMA(5/15)】『完璧聖女』が一気に首位へとジャンプアップ 『ある魔女が死ぬまで』もトップに迫る
■【DMM TV(5/15)】『闇ヒーラー』『リコリコ』が首位争い 『HUNTER×HUNTER』もトップ10入り
■5月16日のアニメ配信ランキング…dアニメ・DMM・ABEMA・U-NEXT・TVer対応
■テレビ東京HD、2028年3月期に売上高1650億円、営業利益115億円を目指す中期計画…アニメ・配信事業を第1成長エンジンに
■Amazia、3月中間決算は売上高14億1100万円、営業損失2億2700万円…「マンガBANG!」の収益改善やITソリューション事業に取り組む
■テレ東、25年3月期のアニメ収入は10%増の231億円と過去最高…「BORUTO」や「ポケモン」好調、「スパイファミリー」配給収入も貢献
■TBSテレビ、25年3月期のアニメ部門は売上高65%増も粗利益22%減と減益で着地…「五等分の花嫁」二次利用収入で増収もアニメ制作費の増加が負担に
■【ABEMA(5/16)】『完璧聖女』の首位は揺るがず 『名探偵コナン』は今年初のトップ10入り
■東映アニメ、25年3月期の連結決算は売上高13%増、営業益38%増で過去最高業績を更新 今期は反動減による減収減益を見込む
■【DMM TV(5/16)】『リコリス・リコイル』ショートムービーが首位に輝く 『ロックは淑女の嗜みでして』など”非異世界作品”が健闘
■ビーグリー、第1四半期決算は営業利益44%減の2億2800万円…主力の「まんが王国」がアクティブユーザー数減少、ライトユーザー定着に苦戦
■【dアニメストア(5/16)】サブスクとの好相性を見せる『最強の王様、二度目の人生は何をする?』が首位まで浮上
■「Renta!」運営で知られるパピレス、25年3月期の営業損失3億0900万円と赤字転落…ターゲティング広告規制や先行投資で
■中外鉱業、25年3月期決算は営業利益290%増の14億円と大幅増益…貴金属事業が好調、アニメグッズも国内外で拡大
■サイバーエージェント、メディア&IP事業は「利益を積み上げるフェーズに入った」(藤田社長) 漫画やアニメ、興行、MD、ゲーム化などIPエコシステムも充実
🧠 編集部の感想:
アニメ業界の記事まとめは、人気作品のランキングや企業の業績を通じて、業界全体の活気を感じさせます。特に異世界ものの作品が多く支持されていることが印象的で、トレンドが反映されています。今後の動向にも注目しつつ、視聴者の多様なニーズに応える力が必要ですね。
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