KIOXIA(キオクシア) 旧東芝メモリ microSD 256GB EXCERIA PLUS UHS-I U3 V30 Class10 Nintendo Switch動作確認済 microSDXC 最大読出100MB/s 最大書込85MB/s 4K対応 国内サポート正規品 メーカー保証5年 KLMPAE256G
¥3,780 (2025年4月26日 13:09 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
トップ画像は、フィンランドのヘルシンキ・カンサリストリ広場にあるヘルシンキ中央図書館オーディ(Oodi)です。
ヘルシンキ中央図書館は2018年に開設された新しい図書館であり、愛称である「Oodi」はフィンランド語で「頌歌(しょうか)」を意味するそうです。外観は木材の黄色とガラスの水色のツートンカラーが近代的な印象を与え、内部にはイベント用スペースやカフェスペース、楽器演奏可能なスタジオ、3Dスキャナーやレーザーカッターなどを備えた作業スペースなどが用意されています。
GIGAZINEでは、ウェブサイトだけでなくAmazonのKindleストアでもさまざまなマンガや書籍、記事を電子書籍としてリリースしています。すべての電子書籍はKindle Unlimited対象本となっているため、Kindle Unlimitedユーザーであれば無料で読むことが可能です。今回はGIGAZINEの記事を電子化した書籍を対象に、「2025年3月に出版した中で最もたくさん読まれた記事は何なのか?」がわかるランキングを作ってみました。
◆1位:「どうやって人々は新しいアイディアを生み出すのか?」をSFの巨匠アイザック・アシモフが解説
◆2位:2024年最新版の「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション」フォトレビュー、前モデルや最新版Kindleとの違いは?
◆3位:99万円のソニー製高級カメラ「α1 II」でいろいろ撮影してみたよレビュー、「物体追尾&高速連写でシャッターチャンスを逃さない」「夜間でも手持ちでバシバシ撮影」などとにかくスキのない性能
◆4位:2024年最新版「Kindle」シリーズの進化したページ送りや画面表示を旧モデルとも比較しながら体感してみた
◆5位:冒頭の一文の「書き出し」に何ヶ月もかける理由をスティーヴン・キングが語る
◆6位:クリエイティブな才能を開花させるための意外な5つの方法
◆7位:機能性が向上して新色も登場した「Kindle」2024年最新モデル開封の儀&ラクラク初期設定を試してみた
◆8位:ソニー製ミラーレスカメラ「α1 II」は手持ちでのVlog撮影に向いているのか検証してみたよレビュー
◆10位:SF小説の大家アーサー・C・クラークが予想した「コミュニケーションの未来」とは?
2025年3月は、「われはロボット」「鋼鉄都市」などのSF作品で知られるアイザック・アシモフが教える「新しいアイディアを得る方法」についての記事や、「ミスト」「シャイニング」など映画化された作品も多いホラーの巨匠スティーヴン・キングが「冒頭の一文」にこだわる理由についての記事など、小説や創作などに関連する記事が人気でした。また、Amazonが2024年に発売した電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」「Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション」のレビュー記事など、ガジェット系の記事もよく読まれていました。
なお、Amazonつながりとして、編集部のAmazon欲しいものリストも公開しているので「GIGAZINE編集部の活動を物理的に支援したい!」という場合は以下からお願いします!
GIGAZINE編集部の欲しいものリスト
https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/378VT986Z3V8T?ref_=wl_share
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