金曜日, 5月 23, 2025
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やっと動いた私が出会えた“想像していなかった働き方”あんさん

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概要

この記事では、著者が自分のキャリアを見つめ直し、次第に理想の働き方を見つける過程を綴っています。「やりたくないこと」を整理することで「やりたいこと」が明確になり、最終的に医療系の営業職に転職するまでの道筋を描いています。著者は行動を起こすまでに時間がかかったものの、タイミングで転職活動がスムーズに進行したことを振り返っています。

要約(箇条書き)

  • 「やりたくないこと」を整理し、「やりたいこと」が見えてきた。
  • 理想の働き方として、楽しく長く続けられる仕事を探し始めた。
  • 転職には腰が重かったが、モヤモヤ感から行動を決意した。
  • 転職サイトに登録し、理想に合う職場を見つける過程がスムーズだった。
  • 医療系の営業職で看護の知識を活かせる仕事に出会った。
  • 複数の内定をもらい、直感を信じて現在の会社を選択。
  • 「タイミング」が重要であり、人との繋がりを大切にすることが大事だと感じた。
  • 営業職への転職を果たし、新たなスタートを切ったことを報告。

やっと動いた私が出会えた“想像していなかった働き方”あんさん

あんさん

以前の記事でもお伝えしたように、「やりたくないこと」を整理していくと、少しずつ「やりたいこと」が見えてきました。たとえば、「夜勤はしたくない」「仕事は楽しく、長く続けたい」「誰かと関わる仕事がしたい」それから、「保健師の免許もあるし、せっかくなら活かしてみたい」「どうせ転職するなら、給料がよくて、ちゃんと休める職場がいい」などなど…。自分の中から欲望がどんどん出てきて、「人の欲って面白いな〜」と、自分で笑ってしまいました(笑)でも正直、そこから行動に移すのはかなり腰が重かったです(完全に言い訳ですが…笑)。仕事をしながら、友達と遊びながら、なんとなく楽しい毎日が過ぎていく日々。何もしていない時期も長くありました。それでも、ふとした瞬間に「このままでいいのかな…」というモヤモヤが顔を出して。ようやく、「このままじゃ何も変わらない」と思い、気が向いたタイミングで転職サイトに登録しました。そこからは、不思議なくらいスムーズに話が進んでいった気がします。担当者の方と電話で話す中で、「どんな働き方がしたいか」「どんな職場が理想か」などを整理していき、いくつか希望に合う会社を紹介していただきました。その中のひとつが、今の職場です。医療系の営業ということで、これまでの看護の知識も活かせるし、患者さんやご家族、医療者以外の方とも関われる。「これ、ちょっといいかも…」と思えたんです。さらに、希望していた勤務形態にもピッタリ合っていたので、「とりあえず受けてみるか〜」と、フッ軽スタンスで面接へ。ありがたいことにいくつか内定をいただきました。最終的には、見学に行って、直感を信じて、今の会社を選びました。⸻文章にすると、「しっかり転職活動してたんだな」と思われるかもしれませんが、実際はそんなことないんです!!振り返ると、だらけていた時間の方が圧倒的に多かったです(笑)もちろん、コツコツ動ける方もいると思いますし、そういう方は本当に尊敬しています。でも私にとっては、すべては「タイミング」でした。人との繋がりや環境は、自分の動き方で変えられる。だからこそ、その瞬間の“直感”を信じて進むことが、後悔のない選択につながるのかなと!今は、そう感じています。⸻そして今、営業という新しい世界へ。直感を信じて、病棟勤務3年の節目に退職。2025年4月、新しいスタートを切りました。次回の記事では、「え、全然思ってたのと違う??営業って難しい!😅」

そんなリアルなギャップと、奮闘の日々をお届けします!📖



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